2015年06月07日

ブログ引越しのお知らせ

いままで、「親業生活」inひょうご でブログを書いてきましたが、
このたび、個人的なことは、新しいブログで書くことにしました。

親業のことも、
親業以外のことも
子どもに関することも、
私個人のこともも

今まで以上に、自由に
思いのまま、感じたまま
書き綴っていきたいと思います。

このブログには、
わたしが日々育んできた
本当にリアルな毎日があります。
大切な宝物です。

この思い出を元にしながら、
その時はわからなかったこと、
今だからわかること 
ちゃんと整理して、
親業を超えて、親業の事を記事にしていきます。


oyagyo70z at 17:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年08月15日

ほめ過ぎの後悔

長男(小6)がまだ小さくて、わたしが 親業 を知らなかった頃、
わたしは、"よい子育て"をしたいと思い、たくさんの育児書を読んでいました。
 
ほめまくって、育てました。

よく使った言葉は、”天才!!”
実際、長男は好奇心が旺盛で、いろんな想像力を働かせて遊びました。
わたしにとって、ウソの言葉ではありません。
プラレールを 部屋一杯に並べたときも、
レゴブロックで 飛行機を作った時も、
「お兄ちゃんってすごいねえ~。天才やね~。」

そのうち、わたしの評価をとても気にする長男の姿に気づきました。
まるでわたしに褒められるために 作っているようなのです。

”お母さんに褒められたい。”
わたしの評価をとても気にしているように映るのです。

自分の世界の中で生き生きと遊んでいた子どもが、親の目を気にする子どもになっていました。

褒められなければ、不安なのでしょうか。
愛されていない気がするのでしょうか。

わたしは自分の好きな道をどんどん切り開いてほしかっただけなのですが

褒めるって、
劇薬になるんですよね。

効き過ぎるから、とても注意が必要です。


大切な子どもを一人前に育てる・・・そのための親の勉強をしませんか?自己流の手探りの子育てでは不安が一杯・・・そんなママのための、子育てコミュニケーションを学ぶ講座です。子育てを通じて自分も成長したいと願うママにピッタリの講座です。



oyagyo70z at 20:31|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 伝え方のヒント 

2014年08月14日

メンタル力アップの必需品!自尊感情を育てる、「親業」

”親業”を学んで、本当に良かったな、と思うのは
子どもの”自尊感情”を傷つけない接し方が出来るところです。

勉強が出来るのに、頑張り屋さんなのに
なんとなく自信がなくて
「どうせボクなんて・・・」
と思っている子どもが増えています。
両親の目や他人の目、評価がとても気になるようです。

”自尊感情”とは、自分の事を大切な存在だと思える気持ち。
プライドとは少し違います。
自己評価、自己肯定感とか、セルフエステュームとも言われています。

この”自尊感情”を下げないための接し方を
理論的に(なぜこの方法が良いのか)
具体的に(どのような時に、言ったり、聞いたりしたらよいのか)
学ぶので、自信をもって子どもに使うことができます。

また、時間とともに、子どもとの信頼関係が増していくことを感じることができ、それが新しい自信になっていった気がします。


oyagyo70z at 20:16|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 自尊感情 

2014年08月13日

イヤか・イヤでないか・・・で分ける!

親業 では 子どもとの関係を、

”今、目の前にいる子どもの行動を、私がイヤと思っているか、イヤと思っていないか”

これをもとに考えます。
これがベース。つまり 自分が基準 ということです。
そして、イヤ か イヤでない か分ける線を"受容線"といっています。

受容線が高い・・つまり イヤだ と思うことが多い。

これでもOK

問題は、自分が自分で思っている受容線と、実際の受容線がずれることです。

私が子育ての勉強をしているのは、きっと私の中に"理想の母親像"があるからで、
そんな"理想の母親"になりたいんだろうな~
母親像に縛られている自分に気づきます。

そうなると・・ずれてくるんですよ、受容線。

受容線を正しく引くことは  本当の自分に向き合うこと。
親業講座の はじめに行うこの行為でも、さまざまな気づきがあります。
そして 本当の自分を知ることは、私にとって 永遠のテーマです。



oyagyo70z at 20:07|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 自分の気持ちを整理する 

2014年07月09日

強い人になる

自分が何のために生まれてきたのか、
知りたくて、
知りたくて、

どうしたらいいのか
何を考えていたらいいのか
わからなくて、

苦しかった。

傷みの記憶。

痛かった記憶。

でも、
それだけじゃないはず。

愛された記憶を思い出そう。

苦しみの記憶の何倍も愛されていたはず。

固くなったこころを緩めるのは、愛。

溶かしてあげる。

今度は、わたしが。
もう大丈夫。
強くなれたから。

oyagyo70z at 10:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年06月24日

捨てられなくて、捨てられた

ずっとずっと、
気にしてあげてた。

「つらい」って言ってたら、
すぐに時間を作って、飛んで行ってあげた。

不幸だらけの人生を送ってきた、
彼女のよき理解者として。

忙しい彼女。
待ち合わせの時間には、いつもいない。

仕事優先。
仕事を優先せざるを得ない彼女。

毎回待たされたけど、それが彼女だから。
待つのはわたしの役目だから。

いつも不幸を引き寄せる彼女。

幸せになることを拒絶しているのね。

1時間待って、

そして話を聞いてあげる。

けど、時々
心の中で渦巻く怒りと社会への痛烈な批判

容赦なく他者へささる。
わたしにささる。

上げへつらいながら、バカにしてる?

それもわたしの役目?

痛いよ。

わたしだって、痛いよ。
あなたのカウンセラーでないよ。
主治医でないよ。
母でないよ。

あなたの理想の人ではないよ。

わたしはわたし。
上にも下にも行きたくないよ。

だめ?
だめなんだ・・。

ひどいよ。

あの時間を返して!
ひどいよ。

わたしは捨てられたのかな?

oyagyo70z at 11:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年06月23日

言ってみた。

言ってみた。
自分の本音。

ちゃんと言ってなかったこと、
たくさんあった。

大好きな人に、私が胸のうちを、少しだけ話しかけたとき・・・・
こころを許して 扉を開けそうになったとき、

スッと、話題を遮られた。

わたしは それ以上、何も言えなくなった。

言いたかったのに。
聴いて欲しかったのに。

途中まで聞いて、
その後、急に別の話をし始めて、

わたしの開きかけたこころの扉は、そのままで、
余計に冷たい風が入ってきたみたい・・・

ああ、言うんじゃなかった
わたしの話なんて、興味ないよね
わたしが何を考えているのかなんて、興味ないよね

言いかけたことを、後悔していた。
言ったわたしが悪いんだって。

自分ばっかり話したい人なのよ。あなたは。

でも、

言ってみた。
ムッとした気持ちをそのままに。

わたしだって聴いて欲しい。
わたしの、”こころを許せる人”になって欲しい。
わたしは貴女の話、聴いてるよ。

聴いて欲しかったんだね。わたし。

胸の内を吐き出したい。
このままで、受け止めて欲しい。

あなたは、聴き方を知らないから、わたしの話にどう応えていいのかわからずに、戸惑ったんでしょう。
知ってるよ。

でも、今までもいつもそうだったから、

わたしはいつも聞き役で
いつもちょっとだけガマンしていたから、

でも、

スナオになってみた。

言ってみた。

大切にしてあげよう。

自分を大切にしていなかったのは、わたしなんだ。

oyagyo70z at 10:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年06月04日

才能はその子が自分で手繰り寄せる

長男が2歳の時、
ドイツ式子どもの体操教室ができて、
木の道具が情緒の発達に良さそうで、ステキ
月謝は高かったんだけど、がんばって通わせていました。

教育にはムチャムチャ興味があったのです。

他にも、七田式、鈴木メゾット、スイミング、など
出来るだけ多くの機会を与えてあげたいと 思いましたが、
金銭的理由により断念。

それから、

うちのような、フツーのサラリーマン家庭でも
どう考えたら、
どう育てたら、
うちの子の隠れた(?)才能を伸ばしてあげられるか

考えておりました。

<よくある育児書>
”子どもの才能は親が伸ばすもの”
”その為には、色々試してあげましょう”

うーん、厳しい

長男が5歳の時に、わたしは”ゴードンメゾット”を習いました。

それで、気がついたんです。

本当に才能のある子は
音楽であれ、
体操・球技であれ、
お絵かきであれ、
天才レベルの子は”別格”であるはず。

そんなレベルなら、日々の遊びでもわかるはずやん

ちょっと才能があるくらいなレベルなら、
伸びしろは”やる気”と”環境”で決まると思うけど、
”環境”は庶民では限界あるし、
”やる気”は他人がコントロールできまへん。

・・・

うちの子は、
特筆する才能はなさそうだし、

まっいいか

その後も、
超フツーの 長男は
超フツーの 小学生生活を送りました。

そして
長男が中学生になった時、
「ボク、卓球部に入る」
野球部に入ると思い込んでたわたしはビックリ

彼は自分の好きな事を
自分で見つけてきました。

その後、
部活の練習に飽き足らなくなった長男は、
友達のツテで、地域の卓球クラブに参加しました。

そこで、更なる出会いあり
かつて国体に参加した程の実力者がいたのです
その方に卓球の指導してもらった時は、本当に嬉しそうに帰ってきました。

高校生になった今、
卓球部イチの 実力ある 先輩との出会い、
先輩の通う クラブチームの練習に 参加。

一日12時間の練習の翌日、
「筋肉痛だ~」と、これまた、嬉しそうに話すのです・・・・

そう。
自分で進化しているのです

生活環境や交友範囲が広がるたびに、

自分で、
やりたいことの道をつなげていく様を
見せてもらってきました。

なんだ~そういうことか
親は何もしないでも、よかったんや。

この世の中は
全部繋がっているんや。
自分が周りの人に、どうかかわるかで
まったく違うものにやるんや。

それならば、

親は、自分の”固定概念”をなるべく子どもに与えずに、
こころを”自由”にして
人間関係を円滑にする術 を身に付けておけば
興味のある事柄について、
その子のアンテナが反応する。

あとは、その子が自分で手繰り寄せる。

ゴードンメゾットで育った子は
相手のこころを”裏読み”しないでスナオ。

だから、人が繋がっていく。
周りの大人も、喜んで教えてくれるんですよね。

才能は自分で見つけてくる
その子の運命の糸を信じよう!

この事実がわかってから、
わたしは子どもの世界を信じて子育てすることが
無理なくできるようになりました。

わたしたち、おかんの仕事は
子どもに寄り添って、
子どものダイアモンド・マインド=自尊感情を
いつもピカピカに磨いてあげることでいいんとちゃうかな。

どの子も成長したい欲求を持っているから、
そっちに注目したほうが、おかんもゼッタイに楽なんだけどな~

oyagyo70z at 16:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 自尊感情 | 長男

2014年04月29日

子どもに愛されていると感じること

わたし、時々、無性に落ち込みます。

よい人間関係を築くために必要な
率直な感想とか、素朴な意見が
相手と反対の場合、

それを口にするのに相当覚悟が要ります

友達に胸のうちを話すときは、
とてもタイミングを見計らって、最新の注意を払って、
相手がイヤに思わないように・・・・
ムッチャ、気を遣います。

それって、どうなんだろう?

まあ、大分上手くなりましたが、
反論されるのではないかと、つい身構えてしまう自分がいます。

反論されるのが 怖いのです。
責められる様に感じて、傷つきます。

わたしは、自分の率直な意見を言うことも、
持つことさえも、
禁止されて育ちました。

泣くことも、ダメです。
感情を持ってはいけないのです。
だから、持っていることを隠さなければならない。

今でも聞くことの方が得意です。
自分が責められるリスクがないから、安心できるのだと思います。

こんなこと言ったら
こんなことしたら

いったいどう思われるのだろう?

嫌われるのが怖いのです。

こんな私にとって、
子どもは
私を無条件に愛してくれている、
かけがえのない存在です。

どんな私でも、彼らは私を見捨てないのです。

私が自分自身を責める時も、
子どもは私を責めません。

私のことを実に心配そうに気遣ってくれて、
そっと、責めずに、
回復するのを待ってくれています。

この点で、私は本当に自信があります。

彼らに受容され、
夫にも受容され、
愛されている自信はある。

その事を気づけた。
まあよくここまで成長できたと思います。

親業には
本当に感謝しています。


oyagyo70z at 22:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年04月27日

塾をサボった時の親の態度

昨夜、三男の通う学習塾の先生から、突然電話がかかってきた。


「今日、塾に来ていませんでしたけど、何がおありでしたが?」

えええ?
午後から出かけたから、当然行っていると思い込んでいたのでびっくり!
どうしたんだろう?さぼり?イヤになった?
うーん・・・

三男はその時、卓球クラブに行っていて 不在。
取りあえず、わたしが宿題をとりに行き、先生と話した。

「最近、宿題が出ていません。お母さん見てくださっていますか?」

えええ?それも知らなかった。

塾の先生は、親が勉強にかかわることの大切さを私に力説。
でも、話は長引く。
母親にカミナリを落とされて、子どものやる気を失ってしまうのが 怖いみたいだ。
わたしが三男にどんな風に言うか、気になるようだったので、
「大丈夫ですよ。任せてください。」と言ってみた。
そしたら少しだけ安心そうな顔をしたのだけど、まだ話は続いた。
それがまずかったのかなあ?
(「私の対応が気になるんですね」、と言えばよかった・・?)

うちに帰ると三男が帰っていた。

さあ、何て言おうか?

取りあえず、何も言わずにじっ~と見た。
宿題を持って、仁王立ち。
怖そうな顔をしている母親をみて、三男はすぐに事情を察し、反省モード。

わたしは最初、三男が塾に行くために「行ってきます」と言ったと思い込んでいたから、
だから、まずはそこを確認。

「なんで行かなかったの?」

この質問をすると、普通、事態は最悪になる。
だから、注意が必要だ。
過去にも、何度もこの「問題解決に全く意味をなさない」言葉を使ったために、
状況は最悪になり、無駄な時間を過ごした。

忘れていただけだとわかった時点で、ひっこめるべきなのよね。

だけど、やっぱり気になって
言っちゃう! 

「なんで?????」

でも、これは本当に子どもを追い詰める。

それは、子どもに「なんで?」に答えるだけの理由がないからだ。
単に忘れていただけ。

だから「なんで?」と聞かれると、「ありのまま」の自分を否定されてしまう。
そして、「なんでだろう???」と、自分に問いかける。
子どもの頭は答えの出ない問いかけで、無限ループに陥り、グルグルと周り続けて消耗する。
そして、
「自分が悪いから」という答えを導きざるを得なくなる。

とっても危険な言葉。

逆効果は言葉は他にもある。
塾のたまった宿題も、
「どうするの?」
よりも、
「いつするの?」
の方が、多分ずっーと、いいと思う。
「どうするの?」と言っても、きっとどう言っていいのかわからない。目の前の母親は怒っているし、
自分も悪かったと思っている。 「どうするって言っても・・・」

宿題をするのが前提だったら、「いつするの?」の方が答えやすい。

昨夜の我が家の場合では、

「明日中に全部やってね~」という事にしておきました。
これでOK。本人も納得。ついでに来月の目標も提示!エヘヘ

子どもには、理由なんてなくても、”やっちまったこと”、はたくさんあって、
それにぐずぐずと怒っても、逆効果!

反省させなきゃ と思って母親が頑張っても、本当に労力のムダ~

それよりも、やるべきこと”を指図してオワリにした方が、ずっといいのです。
これは、問題なし領域で、本人も自分のミスを認めているとき。

そして三男は、先ほど「全部終わったよ~」と宿題終了の報告をしてきましたよ~

oyagyo70z at 14:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 子育ていろいろ事件 | 三男