3兄弟VSおかん道 修行日記

こどもの心が元気に育ちますように。子育て下手の私でもできた「親業」を取り入れたプライベート育児日記・不定期更新中

あさってから、修学旅行の二男(中3)。
出発2日前の今日、やっと準備を始めた。

はあ~ やっとや~

修学旅行の準備は、
自分でさせているけど、

だいたい、いつもわたしの方が
先にちょっとイライラする。

まだ、やらんのかなあ?

また、パズドラしてるやん 

持ち物で、我が家に無い物があれば
買いにいかな、あかんやん。

大丈夫?

まっいいか。
あの子の問題や。
ほっとこ。

内心はちょっとヤキモキしてるけど、
二男を見んようにする。

見ない 見ない

・・・

そしたら、
「あっそうだ、修学旅行の準備しよ~」って
やっと、
ゴソゴソ始めた。

ほっ

がまん比べに買ったぞ~ 

まあ、二男は
全然勝負しているとは思っていないんだけどね。

わたしも、勝負すると決めたら、
負けんようにしてる。

先に動いたら、あかん。
大丈夫、ちゃんと、やりよるよ。

頑張って”子育て”してますか?

わたしも頑張ってますよ!

頑張ってると書きましたが、
子育てで、何を一番頑張っているか?と言うと、
「子どもに何もしないこと」を頑張っているんです。

「何もしないことをする。」

エヘッ
要は何もしていませーん
(もちろん、飢えない程のご飯作りと洗濯はしています。ネグレクトではありません。念のため・・)

カウンセラーの仕事も、相手が自立できるように、
待つことが大切だそうです。

子どもに手間を駆け過ぎると、自立を妨げる
これは本当です。

お母さんが、子どものモヤモヤをさっさと引き受けてばかりいると、
子どもがお母さんを頼りすぎてしまって、
いつまでも何とかしてくれるだろうと思ってしまい、
結果的に責任感の無い、何もできない子に育ってしまいます。

では、放っておいたらよいのかと言えば
全くその通りではなく、
ちゃんと目をかけてあげて、時には助けてあげなければならない・・・

うーん

手間をかけたらアカンし、
かけんでも、アカン

どーせいっチュウネン
(ここは突っ込みどころやね~)

ほとんどのお母さんは、
この曖昧さに悩んでいると思います。

これはね、
ちゃんと”線”を引くところがあります。
一番大切なことは、視点を切り替えることです。

みんな
”親としてどうしたらBESTか?”と思ってしまうから、
子どもがモヤモヤしたり困っている時
子育ての責任をぜーんぶ自分で引き受けてしまって、しんどくなる。

線がない~

この線を引くことができたら、
子どももお母さん自身も精神的に自立することができるようになります!!

だからね、
子どもの為に、せっせとごはんを作らなくても
お腹がすいたら自分でごはんを作れる子になるの。

ラクでしょ~

では、視点をどう切り替えるのか?

まずは
”自分がホンマのところ、どう思ってるんか?”
考えてみてください。

”親として”でなくて、”自分として”のこころを視るのです。

気持ちに正直になる。
そして、自分で線引きをします。自分のこころに正直に線をひきます。

どこに線を引くか、
それは、自分で決めていいのです。

あなたが決めます。

親だからって、
こどもの要求を、教育的な理由、しつけ上問題以外は
全部受け入れねばならないなんて、
そんなことは

ありません!!

イヤなものはイヤ!!

そう考えることをまず自分に許してあげてください。

これは、線引きのコツで一番大切なところです。
(はーい、マークしてね~テスト出るよ~

なぜか?

”親”として、こどもの世話は頑張るべき!!
本もたくさん読んであげて、キャラ弁もちゃんと作ってあげて、
子どもの為には当然じゃないの~っ
どんな些細な事も褒める。
いつでも優しい母でなくちゃ

イヤイヤ~
ずっーとマリヤ様みたいな母
おらん、おらん

どっかで、ムリが出ちゃうでしょ?
イヤイヤになってくるとね、ダメなんです。
絶対に出ちゃうんです。伝わっちゃうんです。イヤイヤが。

女は女優と言いますが、
子どもの前ではきっと油断しています。
いや、油断していなくても、あなたの”イヤイヤ”は子どもに見透かされています。
(そうじゃなきゃ、きっと今頃 名女優になってるよ!!)

これが、一番子どもを傷つけるの。

ホンマに
子どもは鋭いです

よーく見てます

だからね、ムリするとダメ。
せっかく頑張ってるのに、逆効果になっちゃう!!
もったいない~

というわけで、母は天然の方がいいんです!!

ブログの模様替えをしてみました。
どうですか?

前回のブルーなブログ記事で
心配してくださった方も、おられるかもしれません・・。

翌日には、すっかり元通りのピンク(?)に
なっていました。エヘッ

ハッキリ言って、
わたしの思い込み・・・。

長男は、私が思うほどちっちゃな人ではないらしくて、
包容力があって、

「もう~、母ちゃんまたあんなコト、言ってるけど、しょうがないなあ~」

ってカンジで、許してくれるのです。
いや、わたしが怒ったこと自体、あんまり気にしていないのかも?

わたしは、子どもを怒るコトに対して、
とても敏感になってしまう癖があります。

子どもを傷つけることが、とても怖いのです。

わたしは、自分が親からしょっちゅう怒られていて、
しかも、なぜ怒られたか、イマイチわからないことばかりでした。

例えば、自分で悪い事をしたと思えたら
怒られても納得できるのだろうけどね。

親は自分で自分をコントロールすることを教えたかったのです。
宿題、片付け、手伝い、日記、、、など。
わたしは、親がわたしに要求したようには
全くできませんでした。

それらのことに、イマイチ動機付けられなくて、
身体が動かないのです。

しかも
怒られる時もあり、怒られない時もあり、
親の態度には矛盾点がいっぱい。

「なぜ、できないのか?」
非難の言葉がそのままわたしの内面に残り、
それは、確実に
今のままのわたしではダメだ、わたしは出来損ないだ、というメッセージが
送られているように感じたのです。

親の怖い顔の理由が理解できない自分、
親の情けない顔の原因を作ってしまった自分、
どうすることもできず、ただそこに立って、嵐が過ぎるのを待つ
真っ白な、空虚感

昔、
わたしが、自分の感情の高ぶりを押さえられなくて、
怒りをそのまま子どもたちにぶつけた時、

隣にいた夫が、
驚いた顔で、わたしにこう言いました。
「お義父さんそっくり・・・」

逆上し、目を見開いて、
感情のまま叫ぶ姿。

親の”怒り方”を、無意識のうちにしっかりと受け継いでいるわたし。

だって、コレしか知らないモンね~

普通、人は、
自分の親と同じ”怒り方”か、
正反対の”怒り方”をするものです。

”怒り方”を習ったりしない限りは。

わたしは、”怒り方”を習いましたが、
やっぱり、昔の”怒り方”が根っこのところに残っている気がします。

だから、、
感情的になってしまった後は、
あの、イヤな”怒り方”をして
子どもに嫌われてしまったのではないか、とても不安です。

幸いなことに、
”怒り方”が少々荒くても、
大きく逸れない・・・

それはやっぱり、新しい”怒り方”を使ううちに
誤解されない人間関係ができたからだと思っています。

親業の”怒り方”は、
しっかりと自分の”No”を伝えながら、
子どもを責めたり親の価値観を押し付けたりしないスグレモノです。

知っててよかった

また、機嫌のよい母でいよう

ブルーです。

原因は、長男(高1)と、お弁当のことで、
正確には、毎日、食べ終わった弁当箱が出されてなくて、
そのことで、ちょっとあって・・・・。

今、頭を冷やしているところです。

子どもと喧嘩すると、本当に気持ちが悪いですね。
ムカムカします。

早く、元の通り、穏やかに会話できるようになりたい。
これが今、わたしが一番望んでいることなんです。

だから、私は結局どうしたいんだろう・・・なんて、
考えています。

大体、
前回のブログで、
「幸せです~」なんて書いちゃったからかなあ?なんて
思っています。

だって、今までもそうだったの。

「このごろ、子どもたちとムッチャいい感じ~」
なんて、平穏な日常が続いていると意識した途端、
なぜか、子どもたちとちょっとしたバトルがあるんですよねえ~

なんでだろう?

油断しちゃうのかな?

とにかく、またしても
証明されてしまいました。
幸せは、あまり意識しないほうがいいようです。
わたしの場合。

育児生活の教訓。

何とな~く、可もなく、不可もなく、過ごしていて、
「そういえば、最近大きな声を出していないな。」
って、気がついたくらいに思えるのが、いいんでしょうね。

そんなものかな?
うん。そんなもん、そんなもん。

毎日子どもは成長しているし、
変わっていってるし、
とどまっていない。

親の役割も必要性も変わっている。

子どもの目まぐるしい変化に、ついていくのがやっと。

いやいや、ついていけてないんだあ~

そもそも、子どもについていけると思っている方が
おこがましいんだろうな。

はあ~

子育てミッションの最終目的は、
わたしが”不要”になることです。

いや~ん
じゃあ、ちゃんと育っているのね・・・。

もう、喜んでおこっ

日々、修行です。

ひさびさの更新です。

ブログではいつも、子どもたちへの悶々とした気持ちを書くことが多いのですが、
実はわたし、とっても幸せです。

そして、こんなにスッキリ幸せでいられることに
自分でも驚いているのです。

とにかく家が大好き。

正確には家族が大好き。

子どもたちと一緒にいるのが、大好き。

話しを聞くのが大好き。

我が家は夫と私と、子ども3人の5人家族。
長男高1、二男中2、三男小6。
皆、それぞれの環境の中で、一生懸命生きています。

「もう、この子達は、人間関係の悩みに巻き込まれることがないな。」

こう思えたのは、いつだったでしょうか。
ある時、フッと、確信したんです。
この子は大丈夫だって。

それから、もう、子育てのイライラが激減したんです。

わたしが子育てに「親業」を取り入れて、11年。
途中、2回の”挫折”を経験。
その後、「100%実践はムリでも、60%でOKとしよう」、とボチボチ再開。

毎日、ごはんを作る度
「お母さんは子どもが3人もいて、大変やねんで~」
「なんで私ばっかり毎日毎日ごはんを作らないといけないんだろう~」
こんな事を考えている、不機嫌な母親でした。

「こんなこと、親だったら当然のことだろう」、とわかっていても、
機嫌は良くならない。
モヤモヤ。イライラ。
止まらない。

本当に、稚拙な母親でした。

わたしを癒してくれたのは、
わたしの”言葉”から導かれた、子どもたちの反応です。

親業の法則に従って発した”言葉”は、
子どもたちに届き、
そして、反応が返ってきました。わたしを気遣う反応です。

自分のこと、
ダメな母親だって、”ダメだし”していたのは
実は、わたし自身・・・?

”言葉”の中に
確実に愛情が届いて、

返ってくる。

こころが通じるって、こういうことなのかな?
わたしの”言葉”に
一生懸命、知恵を絞って考えて、反応してくれる子どもがいる。

どんなわたしも、受け入れてくれている。
愛してくれている。

嬉しい。愛おしい。

絡まったココロが、すこしずつ解けていって、
少しずつだけど、
わたしはもっと素直になって、
気持ちを表現できるようになりました。

人の幸せって、人格を磨くとか、修行するとかじゃないんだ。
”関係性”なんだって、すごく思いました。

大切な人と、
かけがえの無い関係を築く。
まるごと。
そのままで。

本当に、幸せになります。
ステキな方法です。

もう、うちの子どもたちは、
自分で自分の周りに”関係性”を作り始めています。

目の前の人にしっかりと向き合って、
尊重しながら、影響を与えれる。

そんな”妙技”を身に付けている我が子たち。
わたしは、毎日
子どもたちから、そんな話を聞かせてもらいながら、
後でこっそり ほくそ笑んでいるんです。

うちの夫は自動車の販売会社に勤めてます。
なので、土日は仕事。平日が休み。

平日が休みだと、子どもの学校行事に休みが重なったりして、
良いことも多いけど
でも私は、いつも、何となく、”年中無休”を感じているのよね。

だって、朝寝坊できない・・・。

今日は土曜日。

夫のみ出勤する日。夫は自分で朝食をとってくれるから、ラクチン!
子どもたちは起きてこないから、静かな朝。
夫のお弁当をチャっチャと作って、朝の任務終了!
洗濯機は、洗い残しのものがないように、子どもが起きてからにしよう。

夫が家を出て、コーヒーを飲んでいたら、
三男(小6)と、長男(高1)が起きてきた。
へえ~今日はめずらしく早い長男!そういえば今日は中学に行くって言ってたな。

あれ?二男(中2)は?

そこで初めて、二男がまだ起きてきてないことに気づいたの~
ちょっと!!そういえば今日は部活に行くって言ってたよね。
わあ~もう開始時間過ぎてるヤン

わあっどうしよう!二男のことなのに焦る!

そして言い訳を考える。「えー起こしてって頼まれてないし・・・(わたし悪くないよね)」

昨日の二男との会話が頭に出てくる。
「クラブの顧問の先生から部員の遅刻が多いから、副部長として解決策を考えてくるように言われた」・・・なんて言ってたな。
「あんたも遅刻してるやん」と言ったら、
「ボクは5分、もっと遅れてくるヤツもいる。30分も。」
「5分と30分じゃ遅刻の程度が違うと思ってるのね。」って言っておいた。

最近二男は就寝時間が遅い。
塾に行き始めてから、生活時間がメチャメチャ。
気になってたんだ。だから、いい機会よ。遅刻するのは本人の問題よね(そうそう、わたし悪くないよね)。

・・・・なんて、気づいて起こしてあげなかった自分に、一杯言い訳を捜している。
母親として、どうなん?
自分で自分を責めてる。
二男のことが全く頭に入ってなかったこと。

だから、自分で自分を防衛してる・・・?

やっぱり気になってるんだ。わたし。

イヤイヤ、本当は、二男に責めらるんじゃないかと、心配なんだ。

「もっと早く起こしてよ~」って二男に言われるんじゃないかと思って、
そしたら、自分が傷ついて、「あんたが悪いんや」って二男を傷つけてしまいそうで、
ここは便利な三男。「お兄ちゃん起こしてきて」ってお願いしちゃった。

わたしは、できるだけ、素知らぬ顔でいることにしよう。

二男は首をかしげながら、「あれ?なんでこの時間まで寝てしもうたんやろ??」
自分の睡眠状態を不思議に思う様子で起きてきた。

わたしは責められなかった。セーフ!
飄々と朝ごはんを食べて、予定より一時間遅く登校して行った。

明日からの遅刻対策は、きっと自分で考えるでしょう。

実はわたしは
「お母さんは起こしません」宣言をしているの。
にこやかに起こしてあげられないから。

だけど、今、わかったんだけど、
今朝、わたしが自分で一番後ろめたかったのは、

二男のことが抜け落ちていたこと。

これだよね~

だから、自分を責めちゃうのよね。
このことを防衛するために、頭の中で一杯言い訳を考えていたんです。
責められると、とっさに反応しちゃうよね。わたしは悪くないよって。

いいお母さんでいたいんだろうなあ~ わたし。

でもね、二男はわたしを責めなかった。
自分で自分の問題を引き受けて、出て行ったよ。

結局、わたし以外の人は、みんな普通の朝でした。
わたしも、一応知らん顔していたので、
きっと我が家は、いつもと変わらぬ普通の朝。

わたしの考え方のクセが
またひとつ、ちょっと緩みました。

親業で、ココロの整理をして、
とっさに言ってしまう言葉のクセを直したら、
いつもと違う景色が見えてきます。

イヤイヤ、普通の朝ですけど。

先日、朝の登校班に遅れそうな三男(小6)に言ってしまった 一言。
学校に遅れそうな息子たちに対して、いつもはあんまり ヤイヤイ言わないのだけど、
その日はなんだか、私も落ち着かずに、つい言ってしまったのだあ~

私 「もう~ 早くしーよー」

三男 「・・・・」(探し物をしている)

私  「登校班の人たち、待たせちゃうよ。」

三男 「・・・・」(焦ってる様子)

私 「待たせても平気なの?」

三男 「そんなわけ、ないやん!」

あまりに自然に三男の口から出てきたセリフに、軽くビックリ!
何とも哀しげな、腹立たしげな口調。

「お母さん、待たせても平気なわけ、ないことなんて、
 言わなくても、わかってるやろ。
 わかってることを言わんとって」って、
逆に諭されたような気もする。
まあ、優しい三男はそこまで言わなかったけど。

私 「そうやんね。いいわけ、ないよね。」

ゴメン、ゴメン。
ちょっとだけフォローしておこうっと。

つい、問題を取り上げてしまった自分に苦笑しつつ、
母親にちゃんと言い返してくれる三男にニンマリ

ちょっとくらい言い過ぎても、
壊れない”こころの架け橋”がかかるのだぁ~

「親業」でメンタルを強く!
巻き込まない、巻き込まれない子を育てよう!

毎日毎日、弁当を作るのは面倒くさい。
母親だからしょうがない。しょうがないけど面倒くさい。
ああ、怠け者のわたし・・・と思いながら、
長男(高1)に頼んじゃおうかな?

「明日、お弁当入れて欲しかったら、お米をセットして寝てね」
長男に言い残して、昨夜、さっさと寝てしまうことにした。
特に具合が悪かったわけではない。

期待は半分。長男は多分イヤだろうな。母親の仕事?いいやん、タマには(心のつぶやき)。
(でも「イヤ」とも言っていないし・・・)

今朝、少し早めに起きる。
やっぱりお米は炊き上がっていなくて、あわててお米をセットして、最速炊き上げコースのボタンを押した。
頼んだわたしが悪いよね~。

だけど、ちょっと言ってみよう。
「今朝、お米が炊けてなかったよ。」
長男は寝ぼけ顔だったけど、ちゃんと思い出してくれて、「ごめん」って言ってくれた。

何だかちょっとだけ気持ちが晴れた。

いじめ、不登校に巻き込まれないタフな子を育てたい!
わたしはずっとそう思って子育てをしてきました。

精神的にタフ!
ムダに争ったり、威張ったりしない。
かといって
大人し過ぎるとか、コトなかれ主義でもない。

みんながそれぞれイキイキとしていて、
比べたり、ひがんだりしない。

ひとり一人がそんな子どもに育ったら、
いじめなんか、無くなると思う。
だって、いじめる必要がないんだもの!

ありのままの自分に自信を持って、自分に満足すると、
もっと素直になって、他人との相互作用が働いて、刺激を受けて、どんどんアイデアが出て可能性が開かれて、楽しい人生になる!

そんな子育て。いいなあ~

だからわたしは、親業ゴードンメゾットをすすめたい。
暮らしの中に取り入れて、ちょっとした言い方を少しずつでも変えてほしい。

わたしも、わたしの母も、まんまと引っかかっていた、
”こどものために~”という厄介な”賢母願望”と
”ありのまま全部を受容”という子育ての落とし穴に、陥らないために。

ほとんどのお母さんが無意識的に使っている、”効果の薄い言い方(本当はほとんど逆効果になっている)”に気づいてもらうために。

やる気を潰さない。
思いやりを育てる。

お母さんなら簡単にそれが出来ます。

子どもの困った行動を、”それは困った行動なんだよ”と教えずに、
他のもので補おうとするお母さんが増えているように思います。

補われるのは、手っ取り早い、ゲームやスマートフォンでしょうか。
大人たちの多く集まる場所に連れてこられた子どもは、
ほとんどみんな、ゲームをしています。

地域の会議、レストラン、電車の中、プラットホーム、
確かに静かです。

でも、それが無ければじっとしていられない子どもなのかと思うと
ちょっと残念に思います。

ある小学校の先生から
今の子どもは、じっとできない。
じっと字を読むこともできない、だから、文章題を読めない。
と聞いて驚きました。

別の学習塾の先生も、
集中力の無い子が多い。ゲームでは集中しているように見えるけれど、
画面はずっと動いている。だから、自分の意識からの能動的な集中ではなくて、受身的な作業しかできない。

と言っていて、そうかと納得。

すべてに受け身。
これでは楽しくないのになあ~。
子どももちゃんと教えてあげれば、じっとできるようになる。
静かに落ち着いて考えられるようになるのになあ~。

もっと子どもの能力を信じてあげようよ!
初めに大人が向き合って、ちゃんと教えてあげないとダメだけど、
キチンと話すと絶対に通じるのだ。
そして、相手に配慮することを覚え、それができる自分にテンションが上がる!

気持ちが通い合う瞬間の気持ちよさ!!

ゲームをクリアした時と、どっちが楽しいんだろうな?

(「ゲーム」と言われそうで、怖い。)
確かに子どもをじっとさせることは、簡単ではありませんし、それが必要かどうかと言われれば、それぞれの家庭の価値観によるものと思います。

でも、お母さんの向き合い方で、子どもだってちゃんとできるようになる。気持ちが通じる。
これは是非みなさんにお伝えしたいと思っています。

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