3兄弟VSおかん道 修行日記

こどもの心が元気に育ちますように。子育て下手の私でもできた「親業」を取り入れたプライベート育児日記・不定期更新中

2009年10月

二男(小4)はそろばん教室に通っています。
毎週火曜日と金曜日。学校から帰ってくると、近所の教室に一人でさっさと向かいます。

最近、「お兄ちゃん(長男)を抜かした」と、心ひそかに喜んでいます。

二男がそろばん教室に入ったのは、3年の3学期。まだ一年も経っていません。

長男(小6)は、今はそろばん教室に通っていません。
以前3年間(小1の5月から小3まで)行ってました。

「小学校に入ったら、そろばんと将棋をさせて、”右脳開発”
そうもくろんで、わたしは長男をそろばん教室に連れて行きました。

小3まで、何とか続けていたのですが、”割り算”の壁がこえられなかったようで、やめたいと言い出しました。
当時わたしは 幼稚園に通っていた二男と三男の送り迎えに忙しく、小1の長男は、一人でそろばん教室に行くことが 寂しかったのかもしれません。

3年やったんだから、仕方ないか・・・・。主人はやめるのに反対だったけれど、本人が嫌そうだったので、やめることにしました。

その2年後、計算が不得意な二男(当時小3)を半ば説得して、再度そろばん教室の門をたたきました。

二男はめきめき上達しているようです。どんどん出来るようになっていくのが楽しいのでしょう。
8級の進級試験は、満点で合格したんだって。
今、6級の問題集をやっています。(7級の試験を楽しみに待っている)
以前から教室に通っている同級生との差が、着実にどんどん詰まっていく様は、彼にとってたまらないでしょう

長男が3年かかって7級なのに、二男は1年で7級。
とってもお得。(お月謝面)
何より喜んでいっている様子が、親としてとてもうれしいのです。

以前AD/HDの講習会に行ったときも言っておられましたが、子どもには”教えどき”、”習いどき” というのがあるようです。
ズバリ本人が”欲して”いるとき、興味をもっているときに とても伸びるようです。

習い事は早くからさせた方がいいと思っていましたが、
やっぱり本人の”やる気スイッチ”がなにより大事かな、と思う今日この頃です。



ちーままです。

甘かった?
やっぱり・・
ふーっ

昨夜の秋祭りの小遣い1000円。二男(小4)は きれいに使ったようです。全部”アテモノ”に。
300円で3回、あとは1回100円におまけしてくれたんだって。

アテモノはしないと言っていたのではないのか~

はずれでも、カードがもらえたそうで、それなりに満足しているカンジ。

「1000円でカード6枚ゲットか~。よかったね。」
イヤミを言ってしまうわたし。普通は150円で5枚買える。

「何が当たるの?」
暗かった二男の目がキラキラ輝いて、1等と10番違いだったと、残念そうに話してくれる。1等はゲーム機で、2等はゲームのソフトが当たるんだって。

二男は本気で当たると思っている。
子どもっていいなあ~。
そのうち学習してくれることを、すごく願っているわたしがいる。
まあ大人でも、競馬とかパチンコとかアテモノ好きの人は たくさんいますけどね。

夜店には 一緒に行かないに 限ります。
わたしは絶対 「もうやるな」 オーラを出してしまうから。

「オレもそうやったなぁ~」
一言、言いたくなるのを我慢して、自分の子どもの頃を 思い出そうとする父親。
まあ、お金はわたしが出していないし、”父親と息子の間の話”として、オカンは ノーコメント にしてあげます。

ちなみに長男(小6)はからあげ300円あとは貯金。
三男(小2)は 二男(小4)同様、アテモノ屋さんで使いきり~

ちーままです。
今日は地091022_1106~02[1]元の氏神さんの、秋祭りです。

地車(だんじり)が出て、近所を練り歩きます。
太鼓と鐘の音は日本人のDNAに組み込まれているのでしょうか?近づく音に、子どもはじっとできません。

小学校は創立記念日で休み。
子どもたちは法被に身をつつみ、だんじりの後をついて歩きます。お菓子が振る舞われたり、ジュースを飲んだり。

主人はこの土地で生まれ育ちました。

自分がそうだったように
毎年子どもたちに1000円の小遣いをあげます。

えっ?1000円も?なにに使うか心配だった私。
でも、近年はこの1000円をどう使うか、ワクワクしながら考えている子どもを 楽しむことが出来るようになりました。

神社にはいくつかの屋台が並びます。
長男(小6)は幼いころ、何を買ったら良いのかとても迷っていました。
決断できない長男をみて、やや過保護に育ててしまったからかな、と私は反省しながらも じれったく思ったものでした。

去年は長男は、ひとつだけ当てものをして、後はから揚げなど食べ物系に使ったそうです。食いしん坊の 彼らしいです。最後の100円は自販機のジュースを買い、きれいに使い切りました。

二男(小4)は今年は ”アテモノ” はしないそうです。去年ほとんど”アテモノ”や”ゲーム系”に使ってしまいました。狙ったものは あたらなかったそうです。そして もらった景品のピストルは 不良品だったんだって。(すぐに壊れた)
今年はカードを買うために お金は使わずに 残しておくそうです。

三男(小2)は去年 "アテモノ"と飲食を1つだけ買い、あとは小遣いに残していました。お祖父ちゃんの後についているところはさすがです。

我が家は決まった小遣いをあげていません。
今日は特別な日
最大のイベントである 宮入り(午後10時すぎ) の参加も小2から許されています。(三男はことしやっとデビュー)
大人たちが大騒ぎしている姿はきっと鮮烈にこころに残るでしょう。

幼い日の ”こころが躍る” 体験や経験は、
人生の ”こころのエネルギー” の貯金になるようです。
お金では買えない、財産です。

モノや情報があふれている現代で、子どもたちが いっぱ~い ”こころを躍らせる” ために、すこしだけ工夫をしています。

”ワクワク” がいっぱい
”キラキラ” した瞳、ずーとそのままで。

主人は小さいときの祭りの話を、今でも本当に幸せそうに話します。うらやましく思うほどです。

きっと、幼い日からたくさんの ”こころのエネルギー” を受け継いできたのでしょうね。

ちーままです。(HN変えました)
月曜日の夕方、三男(小2)と散歩の帰り、
公園で 二男(小4)の同級生A君に 会いました。

三男が A君に近づいて、何か言っている様子。

「お兄ちゃんのカード、とったやろ

「・・・知らんよ。」と A君。

ただならぬ空気。
えっ?何かあったの?二男は変わった様子は なかったけど。
家に帰って 二男に 事情を聞いてみようか。

カードとは うちの3兄弟がはまってる 対戦型カードゲームのカード。
1組40枚で、うちの子は3人とも3軍まで持っている。(120枚以上あるということ)
相手に合わせて1軍から3軍を使い分けて、力の加減をしているみたい。

その中で 二男の3軍のカードが なくなったらしい。

A君は クラスでもやんちゃタイプ(二男いわく)

二男は金曜日の夕方、カードを持って A君の家に行った。
そして、3軍のカードをとられたらしい。
単なる置忘れ?違うらしい。自分が思ったところに カードは なかったのだろう。
3軍だから、仕方ないと あきらめたのかな。

さて・・・どうする?

「カードは A君の家にあることは 確かね。」
「返してもらうなら、早いほうが いいよ。」

すると 長男(小6)が、
「今から行ってこい!オレが付いていってやろうか?」
正義感の強い長男にとっては、許せない行為。

「イヤ、一人でいく。今から行ってくるわ。」

二男はキッパリ。こころが決まったのか、瞬く間に走り出した。

「余計なことは言わんでいいよ。家の中にあるはずやから、返してってそれだけで・・・・」

そう言っている私のそばを通り抜け・・・

そして・・・
あっという間に帰ってきました。カードを手にもって。

「はぁはぁはぁ。」

ちょっと、どうなったの?こっちも心配してるんだから、聞かせてよ~
簡単に返してもらったの。そう、よかったね。

あんたはちゃんと自分の気持ちを そのまま伝えることができるから、
大丈夫だね。

子どもの問題は 出来れば子どもの中で解決させたいもの。
親が解決するより、かなりずーっと ヤキモキ しますが。

5日間の学級閉鎖の 最終日の朝
「明日から学校だよ。宿題やってる?」

いきなり ブルーな 三男(小2)。
「あんなに 多く できる訳 ないやん

やっと宿題を やる気になったのは、3時すぎてのこと。
「お母さん、横にいてて。ボクは お母さんが 横にいてくれたら、やる気になるねん。」

わかりました。ヨコに居させてもらいましょ。

苦手な 漢字学習ノート。ええーっつ 8ページもあるの?

何とか 鉛筆をもったものの、全然集中 できていない。
明らかに ”宿題をするモード” になっていない。

しかたない。渇っ~~~~
「ハイ!書いて!!」

ここは 母親の本気度を 見せるところ。
なんとか 漢字を なぞり始めた。

「ちょっと~、鉛筆は ちゃんと 持ってよ」
わたし、鉛筆とお箸の持ち方は 気になる人なのです。

「あっ カッコいい~ ちゃんと鉛筆を 持っている手って カッコいいよねェ」
「・・・」 (←ちょっとうれしい顔)

しょうがない。今日は ほめ言葉も サービスしとこか。
なんとか 字を書くことに 気持ちが 向いてきた。

「お母さんは、子どもが何かを 集中してやっている時の 顔を見るのが 好きやねん。あ~なんか 幸せやわぁ」

真剣に漢字をなぞる三男の横顔を、しばし ジーっと 見つめる。

「あんな、ボクはな、やるときは やる男やねん。」
ホッホウ~言うねえ やる気モードに入った。宿題スイッチON 長かったねェ

「手もカッコいい~」

8ページ何とか持った(集中力)。次は音読。 教科書6ページ×5日分。

表題のページは、大きな声で 間違えなく しっかり読める。
3ページ辺りから だんだん疲れてきて、しどろもどろ。文字を追うのが 精一杯・・。
「大きな声で読んでね。」

私が一緒に読むのを 三男は嫌う。
それで言葉の区切りに いちいち 大きくうなずいてやる。「ウンウン」「へエー」

次はなに?
夕食をはさんで 宿題はつづく。よくここまで溜めたなあ~

国語のドリル と 算数がのこっている。
算数は得意なので 自分でやってもらった。スイッチは切れていない

9時になった。就寝時間。
このまま 宿題を終わらせて 寝かせるか、宿題を最後まで やらせるか。

長男のときは 確か寝かせたっけ。
宿題を 忘れるのが イヤな 長男は、「時間だから もう寝なさい」 というとすごく困って、次の朝 早起きして やっていた。

でも 三男は 学校に宿題を忘れて行っても、それなりに要領よく やってしまう。

今朝は 睡眠 たっぷり とっていたし、少々寝不足でも 大丈夫。
「最後まで やりましょう~」

あとは 日記と感想文。再びヨコに付きそう。

pm10:20 ようやくすべての宿題が片付いた。
やったー 晴れ晴れとした顔 ハイタッチをしてあげる。

お疲れさま。わたし。

「あんたも宿題を溜めたこと、あったっけ?」 長男と二男に聞いてみる。
「あった、あった」

そう、みんな一度はやっている。

自分で「宿題スイッチ」入れる方法 見つけたかな?
それにしても、よく集中力がつづきました

進歩したねえ




↑このページのトップヘ