3兄弟VSおかん道 修行日記

こどもの心が元気に育ちますように。子育て下手の私でもできた「親業」を取り入れたプライベート育児日記・不定期更新中

2010年02月

昨日のバレンタインデーにもらった チョコレートにつつまれて
幸せいっぱいの月曜の朝。

子どもたちは 朝からムシャムシャ食べてます。

ちょっと待ってよ
あんたたちがもらったのかも知れないけど、
お返しは誰がするのよ

「誰から どんなチョコレートをもらったのか わからないと、お返しするの時
に 困るんだけど~」

「”親の顔”で モノをもらっているうちは、ちゃんと報告してもらわな、こっちが困るよ。お母さんは、子供が他人から どんな施しを 受けているのか キチンと 把握しておきたい。相手に 会った時に お礼も 言いたい。」

これは、わたしの 実家の両親が わたしに言ってきたこと。
当然だと思っていました。

待てよ、ダンナの実家ではどうだったのだろう?

「別にそんなん言わんかったで・・」

さすが大らかな家。
たかが、チョコ1こ。ウムム・・・。

本当は、大体 貰った相手はわかっているし、チョコだって見当はつく。
目くじら立てることは 全くないんだよなあ~

確かに わたしの実家の両親は、細かいし ウルサイ。
細かすぎて、そのための 災いも 多いような気がする。

こんな風に考えると、急に 自分の”小ささ”が気になってきて、
すっごく気になって、落ち込んでくるワタシ。
・・・・・・・・・・・・・。

まあ、きめ細かさも その人の特徴。
しゃ~ないな。細かくて 良いこともあるやろ。

自分を受容してあげよ~

細か~いことが気になることが、時々とてもコンプレックスになっている
ちーままでした。

子どもも
親が感じることを、自分のことの様に感じる時期が
生まれてからしばらく続くようです。

そして、
親とは別の感情をもつ
”自分”という、個別な存在を
意識しはじめるのが ちょうど10歳ごろと 言われています。

ちょうど 思春期が始まる時期ですね。

今まで ”theお母さん” という偉大な存在だった人と
自分が 別の考えを 持つようになる。
今までのように 素直に話を聞けなくなる。

子どもにとっても
自分の中の成長に戸惑うこともあるのではないでしょうか。

子どもだって”イイ子”でいたい自分と、
本当の自分の間で葛藤しているのです。
これは紛れもない成長の証。

成長のエネルギーをムリに抑止しようとすると、
必要以上に溜め込んで大爆発します。
成長のエネルギーを本人が無意識に押さえ込もうとすると
こころのバランスが崩れます。
(ちーまま)

子どもが親と 別の人格を持っていることは

”あたりまえ、と言えばアタリマエ”

だけど、
自分のお腹から生まれた 我が子。
生まれる前から ずっと一緒だもんね。

そして、この世に生まれてからも
自分の身を削るように 世話をしていく・・。

意識してるか無意識かは別として
”一緒”って思わなくっちゃ
子どもを こんなに 慈しんで育てることなんか
出来ないよね。
だから、母親のこの気持ちは とっても大切なものだと思うんだ。

一心同体。
大切なこの気持ち。

無くては困る。

でも、
やっぱり、
ずっと続くのも
困るのです
(ちーまま)

先週の金曜日

三男(小2)が絵画教室に行こうとすると
筆とマジックペンがありませんでした。

どうも、なくしてしまったようです。

わたしは、もうなんだか 自分でも 抑えられないくらい
怒りが爆発

腹がたって、腹がたって仕方なくて
”わたしメッセージ” が作れないほどでした。

どうして、こんなに怒っちゃったんだろう。
わたしが変えて欲しい 非受容の行動は なんだろう。

”ペンと筆をなくしたこと?”
”ペンと筆をなくしても、平気なこと?”
”ペンと筆をなくしても、あまり捜さないこと?”
”ペンと筆をなくしても、わたしよりも先に捜すのをあきらめること?”

結局、わたしは、彼がペンと筆をなくした後、
さっと 気持ちを切り替えてしまうことが 気に入らなかったのです。

わたしが 「もういいよ」 って言うまで、筆を捜すべき~

でも、この 切り替えの 早さは 彼の特徴であり、
彼そのもの。

決して 悪くないと 思っているわけではありません。(きっと)
わたしとは 明らかに 違う人だということなのです。

”わたしとは違う人”

こんなに 可愛くて、「お母さん、お母さん」って言ってくれてるのに

心のどこかにある、これを 受け入れられない気持ちが
怒りに爆発したのかなあ?

「筆をなくしても、あまり捜していないように見えるけど、 『また買ったらいいやん』って言われそうで、イヤだなあ。 他のモノも無くすんじゃないかと心配よ。」

その後、作った わたしメッセージ を言った後は、
自分でも驚くほど、スッキリしていました。

親子関係は、またもとに戻っています

いつものように
夕食の用意をして
さあ、これからご飯~って時、

「ごはんできたよ~ 運ぶの手伝ってえ~」

今日は春巻き。揚げ物は舌がやけどをするほどのアツアツを食べたいわたし。

だけど、子どもたちはカードゲームの真っ最中でした。
「ちょっと待ってえ」
長男(小6)がとりあえず返事をします。

「早く食べたいのにな
と言いたいところでしたが、
今日はグッ~~~っと押さえて、シンクにたまった洗い物を先に片付けることにしました。

わたしの春巻きは、一番最後に揚げたものにしようっと。
少しでも熱いところを食べたいもん。

洗い物を全部洗い終わる前に、
ゲームは終わりました。

ほんの2、3分ほどだったのでしょうか

ご飯やお箸、味噌汁など、子どもたちが手分けして運んでくれました。
からし酢醤油も、三男(小2)が作ってくれました。

ありがとう。
折角の”やる気”、こっちの都合で摘んでることも多いよね。
(ちーまま)

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