3兄弟VSおかん道 修行日記

こどもの心が元気に育ちますように。子育て下手の私でもできた「親業」を取り入れたプライベート育児日記・不定期更新中

2010年07月

長男を 3年保育の 幼稚園に 通わせ始めたとき、
ちょうど、3歳半くらい だったでしょうか。

きっと 機嫌よく 通ってくれるとの予想に反し、
思いがけず、通園に手こずった記憶があります。

朝、
「幼稚園に行きたくない」 とは言わないのです。
「幼稚園バスに乗りたくない」 と言うのです。

それまで、物分りもよく、手こずった覚えがなかったので、
バスに乗るのを嫌がる長男に、わたしは少々戸惑いました。

幼稚園までは、少し距離があるので、送迎バスを申し込んだのですが、それがいけなかったのでしょうか?
”幼稚園は楽しい”と言います。

バスが嫌い?

朝は送ってあげるべきかな?まだ3歳なんだもの・・・・。

入園して 3日目の朝、
ちょうどバスに乗っていた、園長先生に
バスの利用について相談しました。

園長先生の答えは、
「お母さんがしっかりと送り出してあげてください。」
バスは問題でない、というものでした。

つまり、子どもが泣くことで、お母さんがつい子どもを甘やかせてしまう
ことを、子どもは無意識に分かっている。

また、お母さんの戸惑いや不安に子どもが甘えて泣いてしまう。
と言うのです。

新しい環境への戸惑いを、お母さんの 強い意思と 笑顔で
送り出してあげる――――。

”子どもの問題” でなくて、”わたしの問題” なんだと言われて 少々驚きましたが、
バスをやめようか迷っていたわたしは、
次の朝は、バスに乗るよう しっかりと送りだそうと 心に決めました。

そして次の朝、
また「バスが嫌だ」 と泣き叫んでも、
今日は笑って子どもをバスに預け、しっかりと送り出そうと、待っているのに
予想に反し、
驚くほどスムーズにバスに乗り込む長男。

びっくり。

きっと 母親のこころが 決まったことを 感じとって
無駄な 抵抗は しなかったのだろうな、と思いました。

わたしの 無意識の 不安も 感じ取っていた長男に 驚くと共に、
親が グッと 腹をくくることの 大切さを 痛感した 事件でした。

子どもは敏感。
親も試されます。
(ちーまま)

親業の一般講座は、計8週間の連続講座です。

日常があまりにも忙しくて、ついつい目をつぶっている親子関係について、考える機会になるようです。

講座の期間中は、子どもとの関係が 驚くほどよくなるようです。
きっとお母さんの変化に、子どもも反応するのでしょうね。

約2ヶ月の講座が 終わる頃、
自分がずいぶんと、変わったなあと 思う方が 多いようです。

親業の方法を 意識して 実行することで、
子どもとの 向き合い方や 自分と向き合い方が、掴めてくるようです。

講座が 終了してからは
各自、家庭での 実践となるわけですが、
何ヶ月か経って、お会いすると、
受講生の方の 面持ちや 考え方が、深まっていると感じます。

しっかりと、ご自分と 向き合っているのだと 感じます。
母は 更に 進化しているのだ~

子育てに 正解は ないと思うし、
環境、性格、タイミング、家庭事情など、同じ事はありえない。
だからこそ、
子育てで
自分が親として、どう考えるか、どう生きるかが 問われているような 気がします。

かっこ悪くても、ナイ頭で、一生懸命 子どものためを 考えていることは、きっと伝わる!
泥臭く、野生の母性を 目覚めさせて、子どもを 守る覚悟はあるよ~
逃げない母。カッコいいよね
自画自賛しよ~
(ちーまま)

3人の 男の子を 育てていると、成長には 個人差があると 思います。

だけど、もっと よく 子どもを 見ていくと、
それぞれ 違った 分野ですが
確実に グングン 成長していると 感じます。

”ひとつのものさし” で 子どもを 判断せずにいると、
子どもは いろんな顔を 見せてくれます。

個性とは別に、なんとなく 共通していることも あります。

だいたい 小学3年生ごろ、かなり ”覚えていられる” ようになるようです。
それまでは、”目の前の誘惑” に弱く、やろうとしていたことさえ 忘れてしまっていましたが、少しマシになります。
もちろん、本当に 好きな事は 忘れません。

小学5年生ごろ、自分でやりたいことが 見えてくるようです。
”やらねばならないこと” も 自分から できる様になります。

今までの、欲望に忠実な行動が、自分で 制御できるようになってくるようです。

理性が育っているのでしょうね。

わたしは、どの子も 3年生と5年生ごろ 成長をググッと感じる瞬間があって、
母親としての 嬉しさを 味わいました。

そうなると、子育ても ラクに なります。
関係もよくなります。

反対に2年生は 小学校に入って緊張していた1年間の 反動、疲れからか、
少し ダレっと していたように 思います。

こどもの理性が 成長するまで、
ちょっとの期間!!

実際には、”忘れ物も多く”、”グズグズダラダラ”
横で見ているお母さんにとっては 一番イライラする時期 なんだけど、
なんとか ガミガミ言い過ぎず、縛りすぎず、ゆったりと接していれば、
そのうち 必ず やる気が 育ってきます。

ちょっとだけ辛抱を!

最後に、
子どもが育つ環境として、一番わるいのは、
”不機嫌なお母さん” だそうです。
 (ちーまま)

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