2010年08月

2010年08月30日

講座予定

親業訓練一般講座
   神戸三宮 9月29日(水)9:30~12:00毎水曜日参加お待ちして
   います。090-8208-0180 小野澤まで


misa67 at 20:42|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 講座・講演・説明会 

2010年08月28日

のん気クン返上

我が家で ”のん気クン” と言えば、
間違いなく、二男(小5)の はずでした。

通知表の”忘れ物”の項目で、常にビンゴ賞(○が3つ
超マイペース。あまのじゃく。蛍光灯(古い?)。あとは・・・まだまだあったぞ~

つい、この間まで・・・・。

それが、なぜか(?)急成長したのです。

この夏休み、彼は 朝から 机に向かっていました。
「お母さん、朝チャレ、もう終わったよ」
「おはよう」 と言う代わりに、わたしに こう言います。
(もちろん パジャマのままで)

テレビを 観終わったら、スイッチを消して、
夏休み前から はまっている”ハリーポッター” シリーズの読破。
その間に ゲームを30分。

夕方、
「洗濯物、たたんでね~」 の、わたしの言葉に
「アラホラサッサ~」 (← はーいの代わり)

そして 最大の難所、自由研究も
わたしが 三男(小3)の宿題に やきもきしている間に、
サッサと 画用紙を買ってきて 作ってしまいました。

夏休み終了10日前に、宿題が全て終わっているなんて、
我が家で 初の 快挙です!

すっご~い!!

「この夏は、アンタに勉強しなさいとか、全然言わなくて済んで、
何でもサッサとやってくれて、お母さんは本当にラクだったわあ~。」

忘れずに”肯定のわたしメッセージ” を送っておこう~
すると アイスクリームを 要求されたので、二人で近所のスーパーに 買いに行きました。

「お母さん、ビールの缶についている プルトップを集めると、車椅子と交換できるんやって。」
「へえ~そうなんや~」
「ボク、2学期に 学校で みんなに呼びかけて 集めてみようかな?」

そんなこと 考えていたんやね。
子どもって 本当に ある日突然 成長するンやね。
まあ、成長っていうのも、親の立場からのことであって、
子どもからみると、普通のことなのかもしれないけどね。
(ちーまま)

oyagyo70z at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年08月27日

変われ高校生

今朝(8月27日)の朝日新聞 社説より、気になる文章を。

日本には 337万人の 高校生がいる。研究機関などの 調査によれば、3人に2人が 「自分はダメな人間だ」 と感じ、10人中7人は 「あこがれている人がいない」 と答える。そして 毎年7万人が 中退で去るー。

大人になる手前で こんなにも縮こまっている若者たち。心のスイッチをカチリと押せるのは、誰だろう?

「○か×かの解き方しか 教わらないまま、大学に入り、就活でいきなり自分は何者かと迫られる。もっと早くから 考える機会があれば、と思った」

社説では、そのあと 現在各地で試みが進んでいる、心のスイッチを入れる方法を紹介しています。

わたしは、このような記事を 読むたび、
多くの家庭に 「親業」 が 入ればいいのにな、と思います。

「親業」 は、家庭でできる、こどもの心のスイッチを入れる
一番確実で
一番シンプルな方法だからです。
今日からできる方法です。

子どもは 学校の中だけで 考えるのではありません。
考える機会は 生活の中に 溢れています。

考える機会を 奪わず、考える子どもに 育てる。
「親業」に、そのヒントが 詰まっています。

もう、受講された方は、時々内容を振り返ってくださいね。
フォローアップ講座を利用したり、上級講座や他の講座を受けるのも
とても勉強になります。

まだ受講されいいない方
是非、講座を受けにいらしてください。お待ちしています。
(ちーまま)

oyagyo70z at 09:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年08月25日

宿題との戦い

夏休みも残り一週間。

皆さんのお宅では、お子さんは 宿題は もうお済ですか?

宿題は、誰の問題でしょう。
宿題をやらなくて、困るのは 誰か。

新学期ーーー。
「宿題を忘れた人」
先生の声に、ニタニタしながら、そ~っと手をあげると、どうやら自分だけ。
「困りますね、夏休み、何やってたの?ちゃんとやってきなさい~」
先生の怒った目。みんなの白い目。グサッ、グサッ

何日もかかって 完成したような、立派な 自由工作のとなりに、
ショボイ 自分の作品が並ぶ。
大作を完成させた 自信あふれる 級友の苦労話を みんなで聞きながら、
となりの作品に 誰も気づかないことを 願う 自分。

これらは 全て、本人が 受けるべき罪悪感。
自分で感じなきゃ いけない 気持ちだと 思います!

・・・・なんですが、

先生は、そんなに怒らない。言い方が優しい(少なくとも母親よりずーっと)
ショボイ作品でも、気にならない。

そう、全く問題になっていない(なっていないように見える)場合、
どうなるのでしょうか?

宿題をやる意味を 感じていないように、悪びれることなく、
母親の 「宿題が終わっていなくて、心配だなあ~」 という わたしメッセージを、何度も無視する、ふてぶてしい子ども。

それは まさに、我が三男(小3)のこと。

これに対抗するには、どうすればいいでしょうか?

環境改善(勉強しやすい環境をつくる・・・これはやってるつもり)
第3法?コンサルタント?

結局、母親も、
ふてぶてしく、根性をすえる・・・これしかないかな?
母親も大変ですね。鍛えられます。
はあ~

・・と思っていたら、机の前で、ゴソゴソと ノートを取り出していた 三男でした。
宿題をする”まね”?
(ちーまま)

oyagyo70z at 10:01|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2010年08月23日

見えないゴミ

三男(小3)は、軽いアトピー性皮膚炎です。
年がら年中、ひじの 内側を ポリポリ・・・・

長男(中1)も、春と秋に、アレルギー性結膜炎になります。

毎日掃除して、布団を干して、洗って、洗えない布団には掃除機をかけ、ハウスダストを出来るだけなくす。

わかっちゃいるけど、実際には なかなかできないことでした。

子どもが 腕をかくたび、咳をするたび、
「もっとちゃんと掃除しろよ~」

責められたような 気がするのか、
掃除を 完璧に していないことに 後ろめたさを感じるのか、
かといって、過敏に反応しても、
そのうち、もっとイライラするだけ。

結局 何もできない自分に
軽く イラっと・・・

ぶつける相手のいない感情は、微妙に 子どもに 向けられることになるのです。
(ああ、カワイソウ~

今の 掃除機は、ハウスダストがなくなると、ランプが消えるので
とりあえず、”きれいな状態” ができます(できたような気がします)。

(もう、この中にはハウスダストはいないのよ!)

テレビのコマーシャルの様な、ばい菌だらけのカーペット。
観るたびに、何だか身につまされていた、アレ

アレは、今や 我が家のカーペットではないのです。

掃除機の ランプの 点滅を見ながら、
最低限の 責任を 果たしたような、安堵感を感じます。
それだけで、気持ちが違うのです。

見えないものを 相手にするのって、
ムツカシイ。

これでいいのよって 言ってもらえたら、安心する。

見えないゴミの 恐怖に、支配されていた わたし でした。
(ちーまま)


oyagyo70z at 14:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)