3兄弟VSおかん道 修行日記

こどもの心が元気に育ちますように。子育て下手の私でもできた「親業」を取り入れたプライベート育児日記・不定期更新中

2011年02月

一昨日あたりから
胃がシクシクと痛みだした★

元々、胃腸が丈夫ではないらしく
年に1・2回はこの痛みを経験する。

原因は大体分かっているので
▲△製薬の漢方胃腸薬が
私のお助けマン!

『今週は、立て続けに講演会が2回あったし・・・
親業ルーム開設の準備やら・・・
アタフタしてたっけ

極め付きが
昨日のウクレレのお稽古

4ヶ月前に先生が替わって
今までのんびりとレッスンしてたのが
一変して(ガーーン!!)
ハードな稽古についていけない。

イヤだもう。。。

自分が情けない

これでも家で練習してきたのに
先生の前では、全然弾けてない
この指が憎しッ!!!!!

は~~~~っ(深い溜息)

お願いだから
こんな時、「頑張って!」なんて
励まさないでね。

(ありのママ)

「感情的に怒るな!!」

もう、これは 子育ての 世界では セオリーとも 言っていいくらい、
あらゆる 育児の 講演会、本、雑誌 などで 伝えられています。(親業関連以外の)

要するに、感情的に なってはいけない、
感情を 抑えて、善悪を諭すのが ”良い親”だと いうのです。

その一方で、自分を 表現できなくて、悩んでいる人が 増えています。

感情を 出すのが怖くて、いつも マスクを かけている 若者が 増えていると
新聞に ありました。

また、感情が なくなってしまって、何にも 感動しなくなったり、気力が なくなったり、他者と 上手く 交われなかったり。

これらは 抑圧された マイナスの感情を 自分の中で 上手く 処理できなかったから 起こったことと 言えるでしょう。

善悪の価値観に 縛られて、自分を 追い込んで 苦しんでいる人も 少なくありません。

「感情は 出します!伝えます!」
親業の講座で こう言うと、驚かれる 受講生の方が 少なくありません。
そうだよね。わたしも びっくりしたもん

お母さんが、”わたしメッセージ” を 使えるようになると、
子どもも 自分を 表現することが 上手くなります。
言いたいことは、しっかり言う!
人間は感情の動物だ!感情的に 言ったって
(ただし、言葉は吟味します・・・詳しくは親業わたしメッセージを参照)

コミュニケーション能力は、ググッとあがりますよ
(ちーまま)

「ご飯の用意、手伝って!」

バタバタと 忙しい 最中、長男に このように 頼んでも 無視されるときが あります。

わたしは、これが、大嫌い!
親を 完全に ナメてる、偉そうな、ふてぶてしーい 息子です。

「おい!風呂に入れよ!」
夫が 長男に こう言っても、微動だに しないときも、
夫よりも わたしが 先に イライラ

「言っているのに、反応が無いと、無視されたような 気になって、すっごく嫌!」
「お父さんが言ってることに、すぐに動かないのは、お母さんがイヤだわ。」

一応、親ですから・・。そこんとこはしっかりと・・。当然よね。ウンウン。

ある日、
いつもの様に、わたしメッセージを 送ろうと、自分の正直な気持ちを 探っていました。

「親の言うことを、すぐにきかないのは、無視されたようで、腹が立つ!」
「親の言うことを、すぐにきかないのは、イヤだわ」
「親の言うことを、すぐにきかないのは、ずるい・・」

えっ???? ずるい?????

「わたしは、やってきたのに・・」
「わたしが 親に対してやってきた事を、あんたが やらないのは、ずるい」

ええっ!!!

ガビーーーーン
自分の中に 確かにあった、この感情!

「わたしは、親が言ったことは、すぐに やっていた。 やらされていた。 すぐじゃないと ダメだった・・」

ショック
自分のなかに、こんな気持ちが あったなんて・・・・。

「・・・・・」
だけど、現れた途端、一瞬にして、無くなったこの”感情”。
フシギ。

子どもに ”ずるい” と 感じるのは、”イヤだ” と 思う わたしが いる。

それ以降、目の前に いるのは、
読書や テレビに 夢中になって、親の 言うことが 耳に入らない、
ただの ボーっとした 中学1年の 長男です。

ごく 最近の事です。
(ちーまま)

前回の 三男(小3)の 喧嘩の あと、
今度は 二男(小5)が わたしに 話しかけてきました。

「今日、そろばん教室で ○○君に 叩かれた。」

二男は、あっけらかんとして 平気な様子。
これは、三男の時と違い、問題なし領域(自由に話せる領域)。

「そうなん?○○君って、何年生?」
「4年」
「そう、あんた不利やな。」

二男によると、先に 手を出したのは、相手。
そろばんで 頭を叩かれたらしい。
「へえ~痛かったやろ。」
「うん。そりゃ~ね~。」
「先生は 何も 言わなかったの?」
「先生から 見えない ところで やってた。」
「まあ、気が付かなかったのかな?」
「うん、それでな、どうやって喧嘩を終わったかと言うと、オレが胸ぐらをつかんで、ビンタ!」
「そんなんしたん!!」
「そう!」 
「わあ、ちょっと心配やなぁ~、気をつけてよ~。
 顔と 頭と 喉と お腹と おチンチンは アカンよ。
 それから 傷跡が残るのも 止めてね。治るまで 恨まれるの イヤやから。」
「あいつから、やってきてんで。」
「わかってる。でも、喧嘩は 怪我をさせたほうが 悪くなる。だから 歳が 大きいほうが 不利なんよ。」

最後に
「相手の親から、電話がかかってきませんように

二男に 聞こえる程の 声で、独り言を 言いました。
(ちーまま)

先週の金曜日、三男(小3)が 学校から 嬉しそうに 帰ってきました。
「お母さん、今日 A君と B君と C君とで遊ぶ!」

約束の時間に 遅れないように、おやつを 口の中に 押し込んで
楽しそうに家を出たあと、行ったばかりの三男が、帰って来ました。
時計を見ると、20分ほどしか 経っていません。

「ただいま~」
暗い声。何かあった様子。

わたしに 事情を 訴えてくるかなと 思っていると、
母親の顔を見て 安心したのか、そのまま 無言で 漫画を 読み始めました。
今までのように、感情を そのまま ぶつける事を しません。

わたしは、三男の 様子を 横目で 感じながら、待っていようか、声をかけようか、少し迷いました。
問題を 持っていることは 明らかです。

「何か あったみたいやね。あんなに 楽しみにして、遊びに行ったのに、すぐに帰ってきて・・・。どうしたんかなと 思ったよ。」

三男は 「聞きたい?」 と言った後、訳を話し始めました。
A君の お兄さんが ついて来て、三男に 付きまとい、ずっと からかわれていたと 言うのです。その 前の日から、それは 続いて いたそうです。

「帰って!、帰って!と 何回も 言ったのに、帰ってくれヘンかった。
それで、『アンタが 帰らへんのやったら、ボクが帰るわ』 って言って、
帰ってきた・・・」

喧嘩して、”タンカ” きって 帰ってきたんや。
話しを 聞いていると、この子も 手を 出したみたい。どっちも どっち。
だけど、それより 今は、友達と 遊べなかった 無念さを 聞いてあげたい。

三男は よほど 悔しかったようです。感情を 吐き出しながら、ポロポロと 涙が 出てきました。でも、素直に感情的に なることも 出来にくく なっている年頃のよう。
「泣いてもいいんだよ。」
小学3年生。微妙。

「そうやA君に、これから、お兄ちゃんに見つからないように、そおっと家を出てきてって、言っておこっ。」

子どもは たくましい。
(ちーまま)

 

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