2011年08月

2011年08月29日

突然やってくる?

西宮市の 青少年補導委員の 研修講演会で
家田荘子さんの 話を 聞く機会が ありました。

家田さん といえば、「極道の妻たち」や エイズ問題を とりあげた 「私を抱いてそしてキスして」 などが 有名ですね。
実際の 現場で、毎日のように、取材。
当事者から 聞く 生の 声を もとに、執筆や 講演活動を 続けておられます。

その 家田さん自身も
小学校の時、イジメに あっていたそうです。

みんなの 前では とても 優しく 親切な 友達が、まるで お面を とるように、一瞬で 顔が 変わる 様。
今でも 頭に残っているその形相が こちらにも伝わってくるよう。

しかし、先生も 親も 彼女を とても 信頼していたので、とても イジメを 打ち明ける 状況ではなく、
ひとりで 耐えて いたのだそうです。

今でも、古里に着くと、背筋が 凍りそうに なるのだそうです。

さてさて
家庭の 淋しさに耐え切れず、人生を転げ落ち、少年院に 入ることに なった 少女の話の中で、
少年院に 入る時、彼らは とても 嫌がるのですが、
少年院を 出るときも、とても 悲しがるのだそうです。

なんで・・・?

少年院の 先生方は
とても 丁寧に、丁寧に 彼らの 話を 聞いてくれるのだそうです。

誰か 一人でも、こんな風に 話しを きいてくれる人がいたら、
非行行為など しなくても 済んだんじゃないか

みんな 思うそうです。

同じこと、カウンセリング専門コースで 少年非行についての 講義で聞いたなあ~

だけど、
少年院を出たくない・・なんて、ちょっと淋しい。
それだけ、辛かったのかな?

家田さんは、
「我が子が 非行行為で 警察に 捕まる日は、ある日 突然 やって来る」
とも、言っていました。

親は、何もわかっていない・・・・・そうです。

う~ん!!話し 聞かなくっちゃね!!!
(ちーまま)



oyagyo70z at 18:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2011年08月28日

あなたの愛は伝わっていますか?

初めて、親業の 本を 手にした時(確か8年位前)、

「そうそう わたしが、今まで 思っていたことは ”これ”  なのよ~
って 叫びたくなるほどでした。

これ” とは、
 
わたしが、自分の親に 求めていたもの。

こんな風に 言って 欲しかった、
こんな風に 聞いて 欲しかった と いうことです。

親と 子どもが、お互いに 愛情を 持っているのに
なんだか チグハグ。
ずっと ボタンの 掛け違いのような、居心地の悪さを 感じていたように 思います。

親は、
言葉を重ねて、重ねて、子どもに 親の言ってることを 聞かせようと必死。
こどもの ”腑に落ちていない”顔 を見ると、より 必死に 激しく、脅し、罵り、誘導します。

わたしは、親の 声の大きさと 感情の激しさを、冷静に感じながら
なんでこんなに怒っているのか、全く 伝わってこないことと、
親の言うことを 聞こうと 思わない(反省していない) 自分を
後ろめたく 思いながら、
どうしてよいかわからず、ただ 時間が 過ぎるのを じっと 待っていました。

愛情があるのに、伝わっていない。
求めているのに、与えられた実感が ない。

これって、とても もったいないことだと 思います。

わたしは 淋しかった。
だけど、親も きっと 無我夢中だったんだと 思う。

幼少期の 親との かかわりは、性格や 考え方に 大きく 影響します。
なが~く かかります。

あなたの 愛情は こどもに 伝わっているでしょうか?
真っ直ぐ 伝えられると、親子間の 問題は、
ムチャムチャ減ります

たくさんの 親に、親業のスキルを学んで欲しいと、強く 思います
(ちーまま)

oyagyo70z at 21:14|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2011年08月25日

あ・き・ら・め、とは。

2日前の 夏休み登校日(宿題提出日)に、

どうしても、仕上げられなかった ”読書感想文”を
今朝から書いていた、我が家の 長男(中2)です。

必須は、原稿用紙 5枚。
ちらっ (彼が席を立ったすきに、ちょっとめくってみる)

エエッ、あと 3枚も あるやん。 何時に 家を出るの? もう時間だよ~

いつもより、遅い時間に、長男は 家を 飛び出して 行きました。
読書感想文が、完成したか 否かは、不明。

仕方ない

わたしが ヤイヤイ 言ったところで、
大嫌いな、読書感想文。自分から、やる気に なる事は ありえない

そんな 願望は、あきらめましょう~

ヘンに 干渉すると、厄介です。
なんとな~く、子どもは、
”お母さんが なんとか してくれないかな~、この際、小言はちょっと辛抱して・・”
モードで、グダグダと 迫ってきます。

母親は、これに弱い!!
”も~ 何日やと 思ってんの? あんた 何やってたのよ~ しょうがないなあ ちょっと出してみなさい”
なんてことになって、
結局、原稿用紙 5枚中、3枚分ぐらいの 内容を 考えさせられることに なってしまいます。

(ぎゃそう言えば、去年の長男の 人権作文は、わたしも 手助けしたんだっけ・・思い出したわ

去年と 同様、2匹目の ドジョウを 狙っていたね!やたらと 漢字を きいてくると 思ったけど、
やっぱり、どこか、頼っていたの~

でも、これは、親を 当てにした 子どもが 悪いのでは なく、
頼らせた ”親の責任”

ただ、長男は、自分の 考えや 気持ちを 掘り下げて 考えるのが 苦手で、
当然 表現するのも、苦手。

大切な ことなんだと思うけど、物凄く ”苦痛” みたい。(私とは違うンだ)
だから、今は 作文が 下手でも、しょうがないかな~って思っているの。

いつか、彼の 得意な 分野で、やる気に なってくれることを 信じているから。

”あきらめ” は、”信じる” と同義語。
やっぱり わたしって 甘い??
(ちーまま)


oyagyo70z at 11:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年08月24日

夏休みももう少し

長らく、ご無沙汰 してしまいました。
夏休み・・・みなさま いかが お過ごしでしょうか?

当方・・まあ なんとか 元気で やっています。
今年は、3月から 飼い始めた犬が まだ 7ヶ月の 仔犬で、
やんちゃ盛り・・・

我が家の 生活は、現在 この 仔犬中心で まわっております。

夏休み、といえば、
以前は、毎年の ように 8月後半に 胃が キリキリして、
胃腸薬の お世話に なっていました。

子どもとの 24時間体制の生活に、ストレスを 感じていた 私。

なんで あんなに、イライラ して いたんだろう????
今年は、なんか、平和です。

現在、中2、小6、小4の 子どもたちが、
宿題を サッサと 終わらせて
母親の 手伝いも 嫌がらずに やってくれる イイ子 になったのでしょうか?

いえいえ、大違い
男の子を 甘く 見ては いけません。

「宿題をしなければ」と 思う、ごく ちょっぴりの気持ち(一応あると信じている)は、
他の 兄弟の 声に、跡形もなく 押し流され、崩れ去り、そのまま ズルズル 過ごす 毎日。

子どもは、以前と 変わっていません。

ならば やはり、わたしが ちょっと ”成長” したのかしらン(エッヘン)

いやいや、違うなあ~
”成長” と いうより  ” あ・き・ら・め ”

いやいや、”高みの見物”
内心、ちょっとだけ 意地悪に、顛末を 楽しませてもらうことにします。
(ちーまま)

oyagyo70z at 10:08|PermalinkComments(2)TrackBack(0)