3兄弟VSおかん道 修行日記

こどもの心が元気に育ちますように。子育て下手の私でもできた「親業」を取り入れたプライベート育児日記・不定期更新中

2012年02月

「親業」 を 知り、
育児の方向性を 得た わたしですが、
子どもとの関係が すべて 上手く 言っているわけではありません。

3人の 子どもとの 親子関係は 良好なのだけど、
時々、むっちゃ気になる時があります。

親子関係が良好、と言っても
これも、あくまで わたしからの視点であり、
子どもからすると、これもまあ、”大いに疑問” なものです。

子どもの些細な 癖や仕草が
無性に 気になる時があって
「もう ちょっと・・・・・ だと いいんだけど。」 なんて、
本当に 自分の欲深さに あきれるばかりです。

母親と 子どもの 関係って
ある意味、特殊だな。

とっても 愛し合って いるのだけど
お互いの ”理想” が 交錯して
それが グルグルと お互いを縛って
ときどき、ワケが わかんなくなるよ・・

ほんの些細な 顔色や 態度に 敏感に 反応するのは
わたしだけで なく、子どもも また しかり です。

わたしの一挙手一投足に 敏感に反応している・・?

大きな影響を与えてしまった・・・それは子どもの誕生からの繰り返された
幾多の命令・脅迫・説教の歴史です。

自分らしく のびのびと 生きて欲しいだけなのに
上手く 伝えられなくて、つい、言葉を重ねてしまうと
それは どんな言葉でも 責められているように 感じるらしいのです。

それは、わたしが父に感じていた恐れと似た感情なのでしょうか?

本当に、修行だなって感じるときがあります。

きょうは 小学校の懇談会でした。

小6の二男は、中学へ向けてのお話しがメイン
小4の三男は、1/2成人式

家庭学習の目安として、学校が出しているプリントに
家庭学習時間の 目安が 載っています。

小1:20分
小2:30分
小3:40分
小4:50分
小5:60分
小6:60分以上

「大変や~ あんたら、全然 足りてヘンで~」

プリントを 見ながら 子どもたちと おやつをポリポリ・・・
 
学校側は、保護者に 家庭学習の 定着のため、
子どもを どんどん誉めて 自信をもたせてあげてください、とあります。

これだと 私の場合、一日50分+60分で110分も 誉め続けなければなりません。
それを毎日?

まあ ムリやね

私は、長男が 幼少の頃 育児書どおり ”誉める育児” をしており、
長男が ”誉められる=評価をされることを 望む習性” を 身につけさせてしまったと 思っています。

評価されることを 常に 意識しているような仕草、他人の目や失敗を 恐れる仕草は、
私には 彼の 精神的な弱さに 見える時があります。

そこで・・・
今、小学生の保護者の方に わたしからのアドバイスを。

1.勉強ぎらいにしない(強制されるとイヤになります)
2.集中力を身に付ける(何でもいいから)
3.自分は勉強ができないと思い込ませない

中学に上がる前に、
”自分の問題は自分で解決しなければいけない”、という 意識を持てる様に
親が あれこれ 口を 出しすぎずに いることも、大切ですね。

子どもは 皆、勉強ができたほうが いいと思っています。
前提条件が ”子どもはダメな子で勉強が大嫌い” だと、ちょっと辛いですね。
親も、子どもも。
(ちーまま)

昨日、
久しぶりに、子どもを 怒ってしまいました。

正確に 言うと、
すごい けんまくで、怒りの 感情を ぶつけてしまいました。

少々 体調が 悪くて
苛立っていたことも あったかもしれませんが、

「そこまで言わなくても・・・」 と 内心、自分でも 思いながら、
だけど、
高ぶる 感情を 抑えることが できませんでした。

後味が悪い・・・・

引きずっているのは 自分です。

些細なことに 子どもを怒ってしまった 自分が腹立たしく
感情を抑えられない 自分に 傷つきます。
同時に
怒られている 子どもの内心を推し量り、私自身の 幼い頃を 重ねて、
また、傷つきます。

怒られている 子どもの 痛みが、自分自身の 痛みとなって、
2倍 傷ついてしまうのです。

私が 引きずれば 引きずるほど、私は 苦しくなって

こんな私を 子どもや夫は どう思っているのか気になって、
きっと 軽蔑しているんでしょ
どうせ 私は最低な母親よ・・・私のことなんて、嫌いなんでしょう・・
きっとそうでしょ・・・
あんたたちには どうせ 私の気持ちなんて わかんないわよ・・・

こうなってしまうと、もう、手がつけられません。

幼い頃、怒られて 育った 私は
怒られる事の、心の痛みを 知っているから
なるべく 怒らないようにしたいと 思っているのだけど、

イライラした 感情が芽生えた時、
抑えようとした、感情が抑えきれずに 爆発した時、

わたしの無意識に 刷り込まれたような、
父の、母の、罵倒の声が 自分から 溢れるのです。

そして、
子どもに悪いことをしたと、後ろめたくて 苦しいのです。
自分が情けなく、許せず、苦しいのです。

こんな時は、
とっとと、切り替えるに限ります。

自分は 感情的に怒ってしまう 母親だと
認めてあげることです。

所詮、この 程度の親。

でも いいやん。
昨日のことは オシマイ。

引きずっていたら、ホントに嫌われるよね。
大丈夫。子どもはそんな風に思っていない。

わたしは、子どもの好きな プリンを
たっぷりと 作って、
いつも通り 学校から 帰ってきた子どもを 迎えました。
子どもは いつも通り 元気な様子です。

子どもに 育ててもらっています。
(ちーまま)

NHKの朝ドラ、「カーネーション」に、はまっています。

主人公の 糸子や 周りの人物も、
皆、丁寧に 人物が 描かれていて、

この前の、周防さんとの シーンでは、
切なくなって、朝から 泣いてしまいました。

糸子の強さ・・・そして 胸の内の 葛藤に
人間的に 大きな魅力を 感じます。

さてさて、
わたしが 共感する 場面のひとつが、
子どもとの やりとり & 兄弟げんか

(アレは 我が家の 光景とそっくり・・ホンマ

あんなに、何でも言い合える関係・・・
本音で 生きてる
家族の絆が つながっている 大前提が 十分に 伝わってきます。

我が家では、ドラマが始まる 時間になると、夫や 子どもが
「お母さ~ん、『カーネーション』 始まるで~」 と、
台所にいる 私に 声をかけてくれます。

この声も、わたしの幸せ
(ちーまま)

 後悔しても ええねん
   また 始めたら ええねん
    失敗しても ええねん
     もう一回 やったら ええねん

      前を向いたら ええねん
       胸をはったら ええねん
        それでええねん それでええねん

ウルフルズの ”ええねん” という曲
聞いていたら、いつも 胸がジーンとして 
そして、ウルウルしてしまうほど 大好き です。

全肯定!!

ALL OK!!

この曲を歌いながら、子どもたちに
熱い視線を 送っていたら、
曲の中の、何もせんでもええねん のところで
二男が
「やったあ~ 何もせんでも ええんやあ~」と 嬉しそうに 言うので、

わたしは ちょっと真顔で、
「ホントに 何も できないんやったら、何もせんでも ええよ。」って 言ったら、
二男は 宿題を 始めました。
(ちーまま)

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