3兄弟VSおかん道 修行日記

こどもの心が元気に育ちますように。子育て下手の私でもできた「親業」を取り入れたプライベート育児日記・不定期更新中

2012年07月

中3の長男の 受験生としての、
中1の二男の、朝からクラブ練習に励む、
それぞれの夏休みが 始まった。

1学期末の 三者面談で、
長男の志望校を聞いた時は、正直驚いた!

わたしが思っていたより 1ランク上の学校を
目指しているらしい・・・・

軽く動揺するわたしを尻目に、
「この学校だったら、今の状態からだと・・・・」
と、淡々と説明する 担任の先生。

夏休みの 過ごし方についても、アドバイス。
さすがに、とても具体的。

一応 気持ちはあるらしいが、なかなか計画ができない長男。
本人の問題・・・と放っておいたんだけど、
クラブを引退してから、冴えない毎日。
さすがに、イライラしてきた。

あのさぁ~ 先生が、言ってたこと、ちゃんとやったの~??
いや、ちょっと待って!

「勉強したいのに、何だか 手につかない」 長男と
「勉強してほしいのに、何だか ダラダラしているように見えて、イライラしてくる」 わたし。

なんだ~欲求は 対立していないやん。
勉強できる環境に 整えてあげることに、手を貸してあげたら いいだけね。

昨夜、二人で 計画表を練る。
例年のような、”立てるだけ” の計画表でなく、
”遂行” していくために、立てる。

塾にも行かずに、家で頑張ると決めた長男。
わたしは、彼の希望をかなえるために、サポートする。

いい関係の夏休みが始まる。

7月に入り、朝のクラブの練習が始まり、
続いて 夏休み前の 短縮授業による、約4時間の午後のクラブ練習のせいか、
二男(中2)にジンマシンが出た。

「お母さん、かゆい」
夕食後、お腹を ポリポリする二男に、
「あせもと違う?シャワーを浴びてきたら?」

あせも じゃなかった。蚊に喰われたような、プクッとした突起状の班が お腹にも、背中にも、脚にも腕にも広がっている。

ジンマシンは次の日も出た。どちらの日も発症したのは午後7時を過ぎていたので、翌日の土曜日に皮膚科に行った。

中学に入る環境の変化による緊張と、クラブの疲れと、夏の暑さ・・モロモロ

二男は夏に弱い。
食欲がガタンと落ちて、顔が一回り小さくなる。
もともと、やせっぽちなのに、貧相な顔になる。

中学に入学し、卓球部に入り、たいそう張り切っていた。
クラブが楽しくて仕方ない・・という程に。
飄々としていた二男が、”本気で頑張ること”に目覚めた姿が眩しく見えたのだが、
免疫力が低下していては、それはダメダメ!

「スイッチ入りすぎかな?」

子どもというのは、のめり込むと トコトンやってしまって、ブレーキが利かないほどに 熱中してしまうものなのだなと、改めて、二男の純粋さを実感。

ホドホド、という事は、大人は得意なんだけどな。

しっかり食べて、体力維持に気をつけなくちゃね!
栄養のあるものを、バランスよく食べられるように、オカンはスーパーに買出しに行ってきます!!

神戸鈴蘭台の 洋菓子屋さん、ポンポアン。
焼き菓子が美味しくて、我が家の最近のお気に入り店。

そこでいつも、小さなケーキを5つ買う。

夫は ”おいもちゃん”
わたしは ”ショコラ”

それぞれ、一番美味しいと思っている。
「うーん これこれ・・ この味が最高~」

子どもたちも、それぞれ お気に入りがある。

三男が、”かぼちゃくん” を美味しそうに食べている。
わたしは、もう自分の分は 食べちゃった

大切そうに、口に運ぶ。
うーん 幸せそう

あんまり、美味しそうに食べていたので、
その横に座っていた わたしは、つい口を開けてしまった
「あーん」

すると、三男はわたしの口に”かぼちゃくん”を差し出そうとする。

「あっいいよ ごめんごめん、」
「お母さん、いいの?」
「うん、あんたのやもんね。」

わたしの要求に 素直に応えてくれそうな 素振りが嬉しくて、
愛おしくなる。

幸せな ポンポアン。
幸せな 時間

今度は ”かぼちゃくん” にしようかな?
と、ちょっと思うが、
いや、わたしは 次もやっぱり ”ショコラ”にしよう。

三男(小5)の虫歯治療のため、始まった歯医者通いの帰り道、
わたしは機嫌が悪くなる。

「治療がしにくいですね。このままでは他の歯医者に行ってもらうかも・・」

にっこり笑いながら、酷な先生。

口の中を触られなれていない三男は
唾液が多く出てしまって、思うように治療が進まない・・そうだ。

見捨てられた感・・100%

口の中にセメントを詰め込まれた三男は、
慣れない口の中の感覚に、何度も鏡を覗いている。

気が滅入る。

二男(中1)が不思議そうに わたしに声をかける。
「お母さん、なんで機嫌悪いの?」
「それはな、三男の虫歯が結構進んでいて、治療がむつかしいって言われてん・・」
「それでお母さんが機嫌悪くなるの?」
「そうよ。そんなものよ。お母さんは辛くなるの!」
「へー、知らんかった。」

そうよ、覚えていてほしいわ!
あんたたちが、病気や怪我をしたら、自動的にわたしは辛くなるの。

おもしろいね。

親業を 実践していて、困ること、
それは、問題を分けすぎること・・・。

ほとんど 言い訳で 始まったが、
要するに、三男(小5)に 虫歯ができてしまった。

1つではない。

えへっ

本人は、「あんまり痛くない」 と言っていたが、
歯医者さんに 行くことにすると・・・

結果、はっきり言って、やばいようだ。
虫歯は いずれも 乳歯なのだが、永久歯も ちゃんと 磨けていないようで、
歯磨き指導も 受けた。

帰り道・・・

「ねえ、先生なんていってた?」
三男は 多くを語らない。バツの悪い話は わざわざしない。
母親として、虫歯は こっちにも 責任はある(多分とっても)。

「あなたが、虫歯で痛い思いをするのは、お母さんも辛いわ・・」

ちょっと 放ったらかしすぎよね・・・わたしがもっと 気にしてあげなければいけなかったんだろうな、と後ろめたい気持ちで一杯。
ごめんね・・。

歯磨きは2本ずつ行うらしく、三男はせっせと 洗面所に通っている。

歯の”V字回復” を狙う。

コレを機に、本人が 歯磨きに興味をもってくれれば、
これもまた 意味のあること、と
母は やっぱり 達観する。

全て、経験

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