3兄弟VSおかん道 修行日記

こどもの心が元気に育ちますように。子育て下手の私でもできた「親業」を取り入れたプライベート育児日記・不定期更新中

2012年11月

今朝、玄関の上がり口のところに、
プリントが2枚、

ハラリと置いてあった(親業を実践している人は、”ポイとほったらかしにしてた”とは言わない)。

どうやら二男(中1)が登校前に、カバンから出したものらしい。
見ると、学級通信で、今度の駅伝大会のクラス代表メンバーが載っている。

8人のクラス代表の選手名の中に、二男の名前がある。
暫く目が 釘付けになってしまった。
嬉しくて・・・ではなく、
心配で

二男は先天的に心臓の壁に孔がある。
学校にも知らせている。

手術はしていない。薬も飲んでいない。運動制限もない。
一応、日本で一番有名な心臓の病院で 定期健診を受けていて、
心臓病なんていうと、皆に びっくりされるんだけど、
その病院では、二男の心臓の孔など、きっと ”虫刺され” くらいな扱い。
(本当に大変な心臓病の方が、何人も入院されています)

主治医の先生からは、
「何でもやって~」 と軽く 言われている。

なので、今までも マラソン大会には、皆勤している。
それで 二男は、結構 はやい

それで、駅伝の選手に選ばれてしまったんだあ~

なんだか、フラフラになりながら、クラスメートの声援を受けて
苦しそうに走る 二男の姿が 頭に浮かんでくる・・・

うーん、学校に電話して、選手はやめてもらうように言おうかな?

駅伝だから、走る距離が違っていて、二男は2400M。
なぜ1500Mではないの?一番長い3200Mではないけど、せめて1500Mだったら・・。

そういえば、この前
「駅伝キツイわ~」 なんて、言ってたっけ。
毎日クラブで走っているから、さして 気に留めなかったけど、
もしかして、このことを言っていたのかな?

あっ 思い出した、昨日も、「駅伝の選手になるかも~」 なんて 言ってたような・・。
長男(中3)はマラソンが遅く、駅伝なんて関係なかったから、
何のことだかわからなくって、

二男の 平均点割れの 期末テストの結果ばかり 気になっていた・・・

サイン出していたのに、聞けてなかったんだ・・

・・・・・・(ショック)

なんだか 一度気になってしまうと、ウーンと 気になる。
気になって仕方ない。

気になるのは、なに?・・・

えーっと
えーっと

・・・・・それは、”限界を超えて頑張ってしまうこと”。

そう、それで、万が一、心臓が破れて倒れてしまたら困る。
(心臓がドバーっと破れて、血がダラダラ流れている二男のイメージ図が浮かんでくる)

キャー

そうだ、
「適当に力を抜いて走りよ」と 言っておけばいいんだ
ウン、ウン。

とりあえず、今日二男が帰ってきたら、
駅伝の話を聞いてみよう。

なんとなーく
今年は落ち着いていない年だなあ、と
残りわずかになったカレンダーを見ながら思ったりしています。

落ち着いていない、というのは、
もちろん、わたし自身の事です。

別に大きな悩みとか、ストレスを抱えている、ということではないのですが、
「毎日毎日、充実していて楽しい!」という程ではなく、
それはなんでかな?なんて、いちいち自分のことを知りたくなる性質なので、
なんとな~く その原因を考えてみたりします。

最近、
わたしや
わたしの周りの家族の環境が大きく変わったり、
変わろうとしています。

その一つ一つに、
多少なりとも影響を受けているのかな?
知らず知らずのうちに・・・きっとそうかも。

”主婦” であり、”お母さん” であるわたしは、
家族の皆から、物理的にも、精神的にも大きな影響を受けているんだなあと
改めて、実感・・

”ドン” としているつもりなんですけどね

家族って、自分ひとりで生きているワケではなくて、
みんなで、引っ張ったり、引っ張られたりしながら、
振動を吸収しあって、全体として中和しようとするものなのかな?

影響されることが 自然なことなら、
わたしは”主婦” としてちゃんと機能しているわけで、

だとしたら、今はもう開き直って、
今、この時を大切にしたい。

そう思うと、
家族の影響を受けて 多少なりともソワソワとする状況も
ジタバタするわたしも、
何だか、可愛いくて、
それなりに頑張ってるかな?なんて、思ったり、

そうすると、
目の前の いつもの見慣れた家族のいる風景が
輪郭がくっきりと、
色も何だか明るく感じる気がします。


朝、7時50分。

「道徳の教科書はどこや??・」

ブツブツ いいながら、リビングにおいてある サイドボードの上を 物色する三男(小5)。

「どこ?・・・どこ?・・・」

彼は毎朝、登校間際に 時間割を合わせ、
不要な教科書は そのまま リビングの床に 放置している。

わたしはいつも それらを集めて、リビングのサイドボードの上に置いたり、
子ども用の引き出しに 入れたりしている。

「ない・・・・、ない・・・、」

道徳の教科書?そんなもの、見た覚えないぞ・・
わたしは、三男の声を 軽くスルー

しばらくして、彼はいつも通り、家を出て行った。

教科書が見つかったような 気配は なかった。

どうしたのかな?

まあ、彼の問題やし・・・ホッとこ

中3の2学期の期末試験。

この結果を元に、進路が決まる。

最近は、自分の部屋で 勉強をする 長男。
つい この間まで、リビングと ふすま一枚 隔てた部屋で 宿題などをこなしていた
淋しがりやの長男。

今日は、国語、
明日は、理科、数学、

がんばれ~

最近、気分的に鬱々としていたのは、
もしかして 化粧品を替えたからかもしれないな、と思う。

自らの乾燥肌を美肌に変えた友人の 紹介で、
今までの、”ファンデーションで隠す化粧” を
”ファンデーションを外す化粧” に替えた。

○年後?の美肌を目指して
使い始めたのは いいのだが、

今まで隠していた素肌が あらわになり・・・、
家の中の色んな汚れが あらわになり・・・、

やっぱり50歳を前に、ほとんど素顔で外出 するのはキツイ

でも、元に戻したくない。

何でもそうだけど、行動を変えてから 成果が出るまでの時間は
忍耐がいるのね・・・。

止まっているモノを動かす時は
一番大きな力がいる、と
昔、物理で習った。

「親業の講座も そうだなあ~」
何でも 「親業」 に置き換えると、すんなり頭に入る。

全ては、現状を直視することから始まり、
これが、結構キツイのだ。

「ねえ、ねえ、この辺りのシミ、薄くなったと思わない?」
ほんのちょっとの変化(?)にすがる わたし。

三人の息子は、母のこの質問に ウンザリしているが、
私としては、なんとか色んなモノを利用して、
鬱々期を乗り越える

今まで 「こんなものだな」 と、当然のように あきらめていた事が、
意識が変わり、
自分次第で 変わるかもしれない・・と 思えることは、
やっぱり 楽しい

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