3兄弟VSおかん道 修行日記

こどもの心が元気に育ちますように。子育て下手の私でもできた「親業」を取り入れたプライベート育児日記・不定期更新中

2014年01月

うちの夫は自動車の販売会社に勤めてます。
なので、土日は仕事。平日が休み。

平日が休みだと、子どもの学校行事に休みが重なったりして、
良いことも多いけど
でも私は、いつも、何となく、”年中無休”を感じているのよね。

だって、朝寝坊できない・・・。

今日は土曜日。

夫のみ出勤する日。夫は自分で朝食をとってくれるから、ラクチン!
子どもたちは起きてこないから、静かな朝。
夫のお弁当をチャっチャと作って、朝の任務終了!
洗濯機は、洗い残しのものがないように、子どもが起きてからにしよう。

夫が家を出て、コーヒーを飲んでいたら、
三男(小6)と、長男(高1)が起きてきた。
へえ~今日はめずらしく早い長男!そういえば今日は中学に行くって言ってたな。

あれ?二男(中2)は?

そこで初めて、二男がまだ起きてきてないことに気づいたの~
ちょっと!!そういえば今日は部活に行くって言ってたよね。
わあ~もう開始時間過ぎてるヤン

わあっどうしよう!二男のことなのに焦る!

そして言い訳を考える。「えー起こしてって頼まれてないし・・・(わたし悪くないよね)」

昨日の二男との会話が頭に出てくる。
「クラブの顧問の先生から部員の遅刻が多いから、副部長として解決策を考えてくるように言われた」・・・なんて言ってたな。
「あんたも遅刻してるやん」と言ったら、
「ボクは5分、もっと遅れてくるヤツもいる。30分も。」
「5分と30分じゃ遅刻の程度が違うと思ってるのね。」って言っておいた。

最近二男は就寝時間が遅い。
塾に行き始めてから、生活時間がメチャメチャ。
気になってたんだ。だから、いい機会よ。遅刻するのは本人の問題よね(そうそう、わたし悪くないよね)。

・・・・なんて、気づいて起こしてあげなかった自分に、一杯言い訳を捜している。
母親として、どうなん?
自分で自分を責めてる。
二男のことが全く頭に入ってなかったこと。

だから、自分で自分を防衛してる・・・?

やっぱり気になってるんだ。わたし。

イヤイヤ、本当は、二男に責めらるんじゃないかと、心配なんだ。

「もっと早く起こしてよ~」って二男に言われるんじゃないかと思って、
そしたら、自分が傷ついて、「あんたが悪いんや」って二男を傷つけてしまいそうで、
ここは便利な三男。「お兄ちゃん起こしてきて」ってお願いしちゃった。

わたしは、できるだけ、素知らぬ顔でいることにしよう。

二男は首をかしげながら、「あれ?なんでこの時間まで寝てしもうたんやろ??」
自分の睡眠状態を不思議に思う様子で起きてきた。

わたしは責められなかった。セーフ!
飄々と朝ごはんを食べて、予定より一時間遅く登校して行った。

明日からの遅刻対策は、きっと自分で考えるでしょう。

実はわたしは
「お母さんは起こしません」宣言をしているの。
にこやかに起こしてあげられないから。

だけど、今、わかったんだけど、
今朝、わたしが自分で一番後ろめたかったのは、

二男のことが抜け落ちていたこと。

これだよね~

だから、自分を責めちゃうのよね。
このことを防衛するために、頭の中で一杯言い訳を考えていたんです。
責められると、とっさに反応しちゃうよね。わたしは悪くないよって。

いいお母さんでいたいんだろうなあ~ わたし。

でもね、二男はわたしを責めなかった。
自分で自分の問題を引き受けて、出て行ったよ。

結局、わたし以外の人は、みんな普通の朝でした。
わたしも、一応知らん顔していたので、
きっと我が家は、いつもと変わらぬ普通の朝。

わたしの考え方のクセが
またひとつ、ちょっと緩みました。

親業で、ココロの整理をして、
とっさに言ってしまう言葉のクセを直したら、
いつもと違う景色が見えてきます。

イヤイヤ、普通の朝ですけど。

先日、朝の登校班に遅れそうな三男(小6)に言ってしまった 一言。
学校に遅れそうな息子たちに対して、いつもはあんまり ヤイヤイ言わないのだけど、
その日はなんだか、私も落ち着かずに、つい言ってしまったのだあ~

私 「もう~ 早くしーよー」

三男 「・・・・」(探し物をしている)

私  「登校班の人たち、待たせちゃうよ。」

三男 「・・・・」(焦ってる様子)

私 「待たせても平気なの?」

三男 「そんなわけ、ないやん!」

あまりに自然に三男の口から出てきたセリフに、軽くビックリ!
何とも哀しげな、腹立たしげな口調。

「お母さん、待たせても平気なわけ、ないことなんて、
 言わなくても、わかってるやろ。
 わかってることを言わんとって」って、
逆に諭されたような気もする。
まあ、優しい三男はそこまで言わなかったけど。

私 「そうやんね。いいわけ、ないよね。」

ゴメン、ゴメン。
ちょっとだけフォローしておこうっと。

つい、問題を取り上げてしまった自分に苦笑しつつ、
母親にちゃんと言い返してくれる三男にニンマリ

ちょっとくらい言い過ぎても、
壊れない”こころの架け橋”がかかるのだぁ~

「親業」でメンタルを強く!
巻き込まない、巻き込まれない子を育てよう!

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