2014年06月

2014年06月24日

捨てられなくて、捨てられた

ずっとずっと、
気にしてあげてた。

「つらい」って言ってたら、
すぐに時間を作って、飛んで行ってあげた。

不幸だらけの人生を送ってきた、
彼女のよき理解者として。

忙しい彼女。
待ち合わせの時間には、いつもいない。

仕事優先。
仕事を優先せざるを得ない彼女。

毎回待たされたけど、それが彼女だから。
待つのはわたしの役目だから。

いつも不幸を引き寄せる彼女。

幸せになることを拒絶しているのね。

1時間待って、

そして話を聞いてあげる。

けど、時々
心の中で渦巻く怒りと社会への痛烈な批判

容赦なく他者へささる。
わたしにささる。

上げへつらいながら、バカにしてる?

それもわたしの役目?

痛いよ。

わたしだって、痛いよ。
あなたのカウンセラーでないよ。
主治医でないよ。
母でないよ。

あなたの理想の人ではないよ。

わたしはわたし。
上にも下にも行きたくないよ。

だめ?
だめなんだ・・。

ひどいよ。

あの時間を返して!
ひどいよ。

わたしは捨てられたのかな?

oyagyo70z at 11:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年06月23日

言ってみた。

言ってみた。
自分の本音。

ちゃんと言ってなかったこと、
たくさんあった。

大好きな人に、私が胸のうちを、少しだけ話しかけたとき・・・・
こころを許して 扉を開けそうになったとき、

スッと、話題を遮られた。

わたしは それ以上、何も言えなくなった。

言いたかったのに。
聴いて欲しかったのに。

途中まで聞いて、
その後、急に別の話をし始めて、

わたしの開きかけたこころの扉は、そのままで、
余計に冷たい風が入ってきたみたい・・・

ああ、言うんじゃなかった
わたしの話なんて、興味ないよね
わたしが何を考えているのかなんて、興味ないよね

言いかけたことを、後悔していた。
言ったわたしが悪いんだって。

自分ばっかり話したい人なのよ。あなたは。

でも、

言ってみた。
ムッとした気持ちをそのままに。

わたしだって聴いて欲しい。
わたしの、”こころを許せる人”になって欲しい。
わたしは貴女の話、聴いてるよ。

聴いて欲しかったんだね。わたし。

胸の内を吐き出したい。
このままで、受け止めて欲しい。

あなたは、聴き方を知らないから、わたしの話にどう応えていいのかわからずに、戸惑ったんでしょう。
知ってるよ。

でも、今までもいつもそうだったから、

わたしはいつも聞き役で
いつもちょっとだけガマンしていたから、

でも、

スナオになってみた。

言ってみた。

大切にしてあげよう。

自分を大切にしていなかったのは、わたしなんだ。

oyagyo70z at 10:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年06月04日

才能はその子が自分で手繰り寄せる

長男が2歳の時、
ドイツ式子どもの体操教室ができて、
木の道具が情緒の発達に良さそうで、ステキ
月謝は高かったんだけど、がんばって通わせていました。

教育にはムチャムチャ興味があったのです。

他にも、七田式、鈴木メゾット、スイミング、など
出来るだけ多くの機会を与えてあげたいと 思いましたが、
金銭的理由により断念。

それから、

うちのような、フツーのサラリーマン家庭でも
どう考えたら、
どう育てたら、
うちの子の隠れた(?)才能を伸ばしてあげられるか

考えておりました。

<よくある育児書>
”子どもの才能は親が伸ばすもの”
”その為には、色々試してあげましょう”

うーん、厳しい

長男が5歳の時に、わたしは”ゴードンメゾット”を習いました。

それで、気がついたんです。

本当に才能のある子は
音楽であれ、
体操・球技であれ、
お絵かきであれ、
天才レベルの子は”別格”であるはず。

そんなレベルなら、日々の遊びでもわかるはずやん

ちょっと才能があるくらいなレベルなら、
伸びしろは”やる気”と”環境”で決まると思うけど、
”環境”は庶民では限界あるし、
”やる気”は他人がコントロールできまへん。

・・・

うちの子は、
特筆する才能はなさそうだし、

まっいいか

その後も、
超フツーの 長男は
超フツーの 小学生生活を送りました。

そして
長男が中学生になった時、
「ボク、卓球部に入る」
野球部に入ると思い込んでたわたしはビックリ

彼は自分の好きな事を
自分で見つけてきました。

その後、
部活の練習に飽き足らなくなった長男は、
友達のツテで、地域の卓球クラブに参加しました。

そこで、更なる出会いあり
かつて国体に参加した程の実力者がいたのです
その方に卓球の指導してもらった時は、本当に嬉しそうに帰ってきました。

高校生になった今、
卓球部イチの 実力ある 先輩との出会い、
先輩の通う クラブチームの練習に 参加。

一日12時間の練習の翌日、
「筋肉痛だ~」と、これまた、嬉しそうに話すのです・・・・

そう。
自分で進化しているのです

生活環境や交友範囲が広がるたびに、

自分で、
やりたいことの道をつなげていく様を
見せてもらってきました。

なんだ~そういうことか
親は何もしないでも、よかったんや。

この世の中は
全部繋がっているんや。
自分が周りの人に、どうかかわるかで
まったく違うものにやるんや。

それならば、

親は、自分の”固定概念”をなるべく子どもに与えずに、
こころを”自由”にして
人間関係を円滑にする術 を身に付けておけば
興味のある事柄について、
その子のアンテナが反応する。

あとは、その子が自分で手繰り寄せる。

ゴードンメゾットで育った子は
相手のこころを”裏読み”しないでスナオ。

だから、人が繋がっていく。
周りの大人も、喜んで教えてくれるんですよね。

才能は自分で見つけてくる
その子の運命の糸を信じよう!

この事実がわかってから、
わたしは子どもの世界を信じて子育てすることが
無理なくできるようになりました。

わたしたち、おかんの仕事は
子どもに寄り添って、
子どものダイアモンド・マインド=自尊感情を
いつもピカピカに磨いてあげることでいいんとちゃうかな。

どの子も成長したい欲求を持っているから、
そっちに注目したほうが、おかんもゼッタイに楽なんだけどな~

oyagyo70z at 16:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 自尊感情 | 長男