3兄弟VSおかん道 修行日記

こどもの心が元気に育ちますように。子育て下手の私でもできた「親業」を取り入れたプライベート育児日記・不定期更新中

2017年03月

10時過ぎ、
三男から、電話がかかってきた。

「あ~おかん、
合格してたで」

特に高揚はしていない、平坦な声。
「おめでとう」と素直に喜びを告げる。


合格発表に行く際、玄関先で
「電話は、出来ないかもしれないよ~」

という。

「なんで?」

「みんな電話してないかもしれないから。」


ブチ!!
あのね~~~
これでも、心配してんねんで~~~~~


高校受験に合格しているか否か、
一応、大事なコトだと思うんだけど、あまりに、テンションがいつも通りな三男に、ちょい不満。


もう少し、ドキドキしようよ!
もう少し、感動しようよ!


ホンマに淡々と生きる三男・・・


親らしいことをしていないのは認めるけど、
一応、心配というか、気にはしております。。。。
何もしないことをする、と、
当然、
何もされていない、と彼は思うわけで。

でもね~~~~~
っと、ちょっと怒りモード。

ま、
しゃーないか。
正直言って、それほど、心配していないし(気にはなるけど)。


でも、やれやれ。






勉強嫌いの三男が、
中三の夏休みに初めて学習塾へ通い出したとき、

「お母さん、英語って、こんなんやったって、初めて知った~~」


と驚いていた。


上記の言葉は、翻訳すると、
中学校での英語の授業が超わかりにくかった、ということ。


彼は、そのことに、とてもとても驚いていた!
英語に対する見方が変わった瞬間。



そして、
少し、勉強することで、成績がアップしていき、
今まで、「あいつ、頭いいよな~」と思っていた級友が、
「アレ?今回のテストは僕の方が点数よかったやん」なんて、

少しずつ、考え方が変わっていく様子が垣間見えた。


母としては、超、面白かった~
やった~
狙い通り!!!!!!



今まで、お尻を叩かなかったのは、この為だと言っても過言ではない!


チョイ、本気を出すと、あっという間に次々に順位を上げていけたマラソンって、楽しいんじゃないかと思うから、
その楽しさを味わえたら、本当は気が進まない勉強だって、楽しくできるんじゃないかと思うから。


何と言っても、
「あれ?僕はホンマはアタマがいいのかな???」って、軽く勘違い(?)してもらうのが、母親の役目!

その為に、なにもしな~い


さて、
三男のステージが変わる。どんな舞台が待っているのかな。

最近、子どもにとって、中学生活は、一番過酷かもしれない、と思う。
よく、がんばりはりました。

高校生活は、ステージがグッと広がる。
彼らしさを、発揮出来たらいいんだけど。
これは、もう、祈るのみ。

静かな朝~




受講生の方に頂いたマグカップで一服。
これまた、頂いたお菓子をおともに。

う~ん幸せ♡


日曜日コースの講座が修了して、すごくホッとしている自分がいる。
フッと見ると、玄関の前に植えているパンジーがカラカラに干からびかけているのに気付いた。

慌てて水をあげながら、目の前にあるのに全然見られていなかったことに気づく。 


目の前にあるのに、全然見ていなかった自分と、
講座が終わり、ああ、私はホッとしているんだな~って
どちらも私。


それ程、のめり込める仕事があるって、とても幸せなことだと思うけど、
フッと周りを見渡した時、あまりにも犠牲になっている部屋(もちろん、汚い)をみると、それを許してくれている家族には感謝しかないな。。。


こんな私でも、まるっと許してくれていること。
まあ、諦めているのかもしれないけど。。

私のいいところも、苦手なところも、すべて丸めての私として、ここにいるわけだから、もう自分を責めたりはしないけど、


こんな、
一つの講座が修了した後の時間に、ふっと我に戻ったりする。


講座は全8回。
8週間の講座中、ず~~~っと講座の事や受講生さんの事を考えていたりしている。


色んな人がいる。
なんかしっくりとしていない人がいるときは、自分の指導力を振り返る。
適切なコトバは選べているか?
進め方はどうか?


頭が、パンパンになってくる。

でも、考えている。

私が話す話は、そのほとんどが親業講座に関係することだと、家族は知っている。




ああ、私は本当にこの講座が大好きなんだろうな。


人と人が深く触れ合い、癒し合い、育ちあう瞬間!
こんな快感、一度味わったら、もう、他のどんな楽しみの比ではない悦び!


ああ、
知っちゃったもんな~
本当に豊かな世界。


もう、いいかげん諦めよう。
汚い部屋でも諦めよう。


私は本当は、全く気になっていないのだ。
っていうか、目に入っていない。


そして、この部屋でも、誰も何も言わない。


実は、問題なしなんだな~

雑然とした空間の中で、幸せに浸りきる。



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