”親業”を学んで、本当に良かったな、と思うのは
子どもの”自尊感情”を傷つけない接し方が出来るところです。
勉強が出来るのに、頑張り屋さんなのに
なんとなく自信がなくて
「どうせボクなんて・・・」
と思っている子どもが増えています。
両親の目や他人の目、評価がとても気になるようです。
”自尊感情”とは、自分の事を大切な存在だと思える気持ち。
プライドとは少し違います。
自己評価、自己肯定感とか、セルフエステュームとも言われています。
この”自尊感情”を下げないための接し方を
理論的に(なぜこの方法が良いのか)
具体的に(どのような時に、言ったり、聞いたりしたらよいのか)
学ぶので、自信をもって子どもに使うことができます。
また、時間とともに、子どもとの信頼関係が増していくことを感じることができ、それが新しい自信になっていった気がします。
子どもの”自尊感情”を傷つけない接し方が出来るところです。
勉強が出来るのに、頑張り屋さんなのに
なんとなく自信がなくて
「どうせボクなんて・・・」
と思っている子どもが増えています。
両親の目や他人の目、評価がとても気になるようです。
”自尊感情”とは、自分の事を大切な存在だと思える気持ち。
プライドとは少し違います。
自己評価、自己肯定感とか、セルフエステュームとも言われています。
この”自尊感情”を下げないための接し方を
理論的に(なぜこの方法が良いのか)
具体的に(どのような時に、言ったり、聞いたりしたらよいのか)
学ぶので、自信をもって子どもに使うことができます。
また、時間とともに、子どもとの信頼関係が増していくことを感じることができ、それが新しい自信になっていった気がします。
コメント
コメント一覧 (2)
私の目下な悩みは長女(小2)への対応・・・
頑張り屋さんの部類に入ると思うし、今日もスイミング終わった後で学校の宿題と進研ゼミを、チャッチャとやってました。「頑張ったね」とか言っても、なんか口先だけで言っているような気がして、それも見透かされているような・・・
出来ないことが前提の次女には「すごいやん」と心底言えるのに・・・
自己嫌悪です
コメントどうもありがとうございます。
「見透かされているような・・」
心からほめてあげられていない感じがするのですね。
子どもをほめるのも、意外と難しいものですね。