兄弟ゲンカは時々します。
小さいケンカはちょこちょこあります。

小さいケンカとは、子ども同士の問題とわたしが思えるもの。
(親業でいうと、行動の四角形の受容線より上に入るもの)
例えば、
お兄ちゃんがたたいた
弟とおもちゃの取り合いになった
自分をおいて、どこかへ行ってしまった
蹴ってきた
などです。

わたしは、ケンカは”人間関係のトレーニング”と考えています。

ケンカをした時の ”くやしさ”、”悲しさ”、
ケンカをした後の ”気まずさ”、”寂しさ” など
色んなことを、お互いに感じて欲しいと思っています。

どちらかが
「お母さん~お兄ちゃんがねえ~~~~」
なんて言ってきます。まるで相手が極悪非道な暴れん坊のようないい方です。
その時は 否定せずに、
「ああそうなの?」 「ふんふん」 と聞くだけです。
悲劇の主人公の目で
「お母さんから怒って欲しい」光線をバンバン送ってくることもありますが、無視。
どちらが悪いとか、謝れ、など言うことはありません。
言っても「たたく時は、頭と目と喉とおなかとおチンチンはダメよ」くらい。

すると子どもは、自分で何とかするしかないので、
何とかするようです。
(あきらめる、反撃する、切り替えるなど)
(だから我が家では、小さいケンカで母の助けを求めてくることはほとんどない)

兄弟の間の人間関係は、当事者である二人の間で育てていくものだと思います。

人は”可愛そう”と感じる人には自然に優しく出来ますし、
世話になっている人の言うことは 聞こうと思うものです。

大きいケンカもタマにあります。
わたしが黙っていられないと感じるケンカです。

大きいケンカについては また次回に。
(ちーまま)