先日の3連休の2日目、大きいケンカがありました。

長男(小6)と二男(小4)が カードゲームで遊んでいた時。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」

バタバタと二階に駆け上がっていく 長男の足音
痛さと悔しさの入り混じった 二男の泣き叫び声

いつもとは 明らかに違います。
とりあえず、怪我していないか確認してみるか。

二男は口を少し切って、血のついたよだれを垂らして号泣していました。
「おにいちゃんが・・・」
急に襲い掛かってきたそうです。理由もなく。
そんなはずはないだろう、と思いながら とりあえず事情を聞くことにしました。

カードゲームの途中
四連勝した二男が 「もうやめたい」と言った途端、後ろからいきなりヘッドロックされ、頭から叩きつけられたそうです。

それだけで?
うそやろーーー。でもまあ、二男にとってはそういうことなんだろうな。

長男を呼ぶ。
「頭から打って、怪我したらどうするのよーー」

その後事情を聞く。

四連敗した後、もう一回やろうと言ったのに
二男がそっけなくて、
何か言われた言葉に、カッとなったらしい。

「何て言われたの?あなたをカッとさせた言葉はなに?」
「覚えていない」
「覚えていないけど、その言葉にカッとなったのね・・」

「一勝はしたかった。
ボクは自分が勝っているときも、相手が一度は勝つまでゲームをしている。
ボクは相手に配慮している。
でも二男にはその配慮がない。」

うーん。
そうなんだ。確かに二男にはそういうところがある。
相手への配慮か。わたしが常々言ってることだね。
多分、自分の言うことを弟が聞かなくて、許せなかったんだろう。

でもなんか変じゃない?
それちょっとおかしいよ。

二男は冷静。兄の理不尽さが許せない。
そうね。確かに兄はプライドが高く、時に横柄。
でもお兄ちゃんは、一回は勝ちたかったんだよ。三男ならきっと付き合ってる。
アンタ、冷たいな。

後は自分たちで考えて。
まあ、怪我だけは注意するように。
(ちーまま)