6月から、市の 青少年補導委員となり、
週1回、地域の方と 活動しています。

昨日、地区研修会があり
子どもたちが 巻き込まれる”携帯電話”の トラブルの ビデオを観ました。

①架空請求
マチガイメールと 善意を利用しての架空請求。高額請求に驚き、自分の小遣いで なんとかしようとする子ども。

②メル友との付き合い方
ネットで知り合った友だちに 徐々に依存し、会いたくなることで トラブルに発展。仮想の世界に 入り込んでしまって、自分の中で 現実よりも 大きな存在になるが、大きく裏切られ、更に容赦なく 侮辱を受け 傷つく。

③ネットいじめ
些細なきっかけで始まる ネットいじめ。おもしろい書き込みを 皆が率先して書く風潮になると、もはやその連鎖は 収まらない。ターゲットは誰もが なりえるし、加害者も 誰でも なってしまう。

リアルに描かれた ビデオを観たあと
グループに分かれて ディスカッションをしました。

わたしのグループの中に、ビデオと似たような経験をされた方が 2名おられて、更に リアルな話しを 聞くことになりました。

今、我が家では 子どもは 携帯電話は もっていませんが、
これも、時間の問題。
あることを 前提として 付き合っていかなければなりません。

便利さの代価として 支払うリスク。

被害を 事前に 防ぐために 出来ることは何か。
万が一の時、すみやかに対応するために 何をすべきか。

子どもたちも ビデオを観ているらしいのですが、それだけでは 不十分で、
親の姿勢と 意識と 知識が必要なようです。

思春期の 子どもが 追い詰められていく様は、
大人の常識では 考えられないほどに もろく、
本当に怖い。

「困ったことがあったら、絶対に お父さんかお母さんに言ってね。携帯電話で トラブルに 巻き込まれる 事件のビデオを観てきたんだけど、本当に怖かった。
もし 困ったことが 起こったら、お父さんとお母さんがいるから、大丈夫だから、絶対に一人で抱え込まないでね。一緒に考えよう。」

精神的に 追い詰められてしまうと、人は 何も考えられなくなってしまいますが、
フッと 母の言葉を 思い出してくれたらいいなと、
意識して 口に出して 言っています。

子どもが 相談しやすい、信頼される”親” で いたいものです。
(ちーまま)