火曜日の夕方、

台所の 食器乾燥機の上に 乗っていた 容器が、
ハズミで 下に 落ちました。

一瞬 おいて、シュルシュルボーーーーー

なんや なんや・・・
えっつ 消火器が 冷蔵庫の下で 大あばれ!
容器は、冷蔵庫の すき間に 置いてあった 消火器の 頭を 直撃したようです。
一面、薄ピンクの 粉だらけに なっています。

「わあ~消火器が・・・・」

事の次第を やっと理解できたわたしは、それから 急いで
煙をまきあげる それを、冷蔵庫の下から 家の外に 放出。

振り返ると、家の中を 白い微粒子が 充満。
子どもたちが 急いで 窓を 全開。口には バンダナを あてています。

消火器暴発。
大変なことになったなあ。

最近、家の中が 片付いてなくて
掃除を さぼっていたので、
”掃除しなさいよ~”っていう”お告げ”かな?

さて、どこから 手を つけようか?

後始末は 思ったより ずっと 大変でした。
粒子が細かくて、掃除機が すぐに 詰まってしまいます。

ほうきで 掃くと、また 粉が 舞い上がって、元どおり。
古新聞を 濡らして ちぎって、結局 粉ごと 絡めとる・・?

しかし、大量の 消火器の粉。
ああ、火事で 消火器を 使ったのでなくてよかった~と 思いながら、
一向に きれいにならない。
途方に暮れてきました。

「お母さんったら・・・」 白い
子どもたちは わたしが 悪いと 思っているよう。

「誰かが 消火器の 栓を 抜いていたからでしょ
思わず 言ってしまいました

もう15年ちかく 台所に 置いてある 消火器。
”ここを引っ張ってください” と言わんばかりの 消火器の 金具の栓。

ここで、全てを 文句いわずに 始末できたら、かっこいい母親なんだろうけどな。ダメだな・・。

冷蔵庫の 床の 被害は甚大で、埒があかず、冷蔵庫を 移動することにしました。

うわあ~ ホ・コ・リ・・ 溜まってた~
ひょっとして、このホコリを 掃除するために、消火器が 暴発したのかな?
(これで、冷蔵庫(在籍15年)も今年を乗り切れるかしら~)

リビングの掃除と 洗濯物のとりこみ、夕食をとるよう、子どもたちに指示すると、素直に協力してやってくれました。

非常事態ーーーー。

掃除機のホースの中に 消火器の粉が入っているのに気づき、長男が途中で洗ってくれていました。 

その後、何度かの 拭き掃除を 繰り返して、
やっと 元どおり、いや 元より ちょっぴりきれいな台所になりました。

おかげさまで。
(ちーまま)