「お母さん!」

個人懇談の為、二男(小5)の 教室に 入るなり、先生に こう迫られて
一瞬 ドキッと しました。

「宿題が 出来るように なってきましたよ!!」
「ああ、そうですか~」

本当にホッとした様子。

以前から、忘れ物が 多い 二男ですが、ようやく 宿題が 自分で 提出できるように なってきたようです。

マイペースな 二男。

以前、学校の 忘れ物表を 保護者が サインしなくては いけない時が あって、母は サインを するのが イヤで、宿題を 絶対に 忘れさせまいと、毎晩 キミに はりついていたことがあったね。

だけど、忘れ物が なくなることは なかった。

だって、連絡帳に 宿題の 書き忘れが あったり、提出し忘れが あったり、
宿題を やったことすら、キミは 忘れてしまっていたもんね。

それでも、母が頑張るほど どんどん 悪くなる 親子関係。

で、母は悟りました。

”キミに 忘れ物を なくさせることは ムリだ~”

先生には、だらしない 母親だと 思われても イイや。
サインすれば いいんでしょ

これ以上 親子関係を 悪くしたくない~

あれから、2年。
依然として、飄々と マイペースなようです。

「日記の 宿題を 忘れたときに、クラス全員の 前で 『日記帳が なくなりました』 と言ったんですよ。」
先生が、こう言われた時、完全に呆れた口調でした。

だけど、きっと キミにとっては ”真実”。
それしか こたえられなかったんだよね。

母もマイペースかな?
(ちーまま)