親業では、相手を大切にし、
自分も大切にすることを学びます。

相手を大切にする ということは
相手の意思を尊重し、無理にコントロールしようとしないことです。

例えば、

「勉強をしない子ども」

本当に 「勉強をしたくない」 のを無理やりさせる・・・
親の力(賞や罰)をつかって・・
これは 親業 でいう 第1法
いずれ、親子関係に悪影響がでる恐れがあります。

でも、子どもはみな 「勉強をしたくない」 と思っているのでしょうか?

確かに、わたしも学校の勉強は大嫌いでした。
やらされる勉強が嫌いだった。
でも、好きな教科を一生懸命勉強して、よい点数が取れたときの喜びは、
何となく今も覚えています。

嫌いな教科は、勉強しても点数が伸びなかったものかな?
次第にやる気がなくなってしまいました。

「勉強しろ」と言われると、余計にやる気がなくなって。
でも、何も言われなくなっても、やる気は起こらず、結局怠けてしまいました。

なかなか難しいものですね。

「子どもの勉強」について、
「本人の問題」だと 初めから 吹っ切れている親は それでいいんだけど、

本音レベルではつい気になるのが、われわれ庶民の親だと思います。
ある程度やってもらわないと、困るし・・

う~ん

やらないといけないと わかっていても、なかなか気が進まない、
やる気が出ない 我が子を、
まあ、自分の子どもだから、こんなもんかなと あきらめつつも、
でも決して将来の希望を捨てず、見捨てることなく、
そばで、どれだけ付き合ってやれるか

慰めたり、褒めたり、激励したり、厳しくしたり・・

つかず離れず
自分自身の ”親としての欲” と戦いながら
自分と子どもの 丁度良いバランスを見つけながら

親は成長していくのかもね。
(ちーまま)