三男(小3)は、軽いアトピー性皮膚炎です。
年がら年中、ひじの 内側を ポリポリ・・・・

長男(中1)も、春と秋に、アレルギー性結膜炎になります。

毎日掃除して、布団を干して、洗って、洗えない布団には掃除機をかけ、ハウスダストを出来るだけなくす。

わかっちゃいるけど、実際には なかなかできないことでした。

子どもが 腕をかくたび、咳をするたび、
「もっとちゃんと掃除しろよ~」

責められたような 気がするのか、
掃除を 完璧に していないことに 後ろめたさを感じるのか、
かといって、過敏に反応しても、
そのうち、もっとイライラするだけ。

結局 何もできない自分に
軽く イラっと・・・

ぶつける相手のいない感情は、微妙に 子どもに 向けられることになるのです。
(ああ、カワイソウ~

今の 掃除機は、ハウスダストがなくなると、ランプが消えるので
とりあえず、”きれいな状態” ができます(できたような気がします)。

(もう、この中にはハウスダストはいないのよ!)

テレビのコマーシャルの様な、ばい菌だらけのカーペット。
観るたびに、何だか身につまされていた、アレ

アレは、今や 我が家のカーペットではないのです。

掃除機の ランプの 点滅を見ながら、
最低限の 責任を 果たしたような、安堵感を感じます。
それだけで、気持ちが違うのです。

見えないものを 相手にするのって、
ムツカシイ。

これでいいのよって 言ってもらえたら、安心する。

見えないゴミの 恐怖に、支配されていた わたし でした。
(ちーまま)