昨日 長男(中1)の13歳の誕生日の夕食に
近所に住む 舅&姑を 招待しました。

姑 とは、

どのような タイプの 性格であっても、
接触を 避けることが できないひと。

他の 99人との 人間関係が どんなに良いとしても、
この人との 仲が 上手く いかなければ、

例えば、100人中 50人位は(いや、もっと?)
敵に まわしてしまったと思うのと 同じくらい、
幸福度が 減少するんじゃないかな と思う、
それでいて、選ぶことも できない(夫は選べるけど)
この世で ただ一人の
特別な人

これが わたしの定義です。

もともと 他人(というよりライバル)だから、争うと 傷は残る。
できれば 衝突は 避けたい

幸い 姑とは、大きな 争いも なく
結婚 14年を 迎えました。
有難いことです。

子どもが 生まれて すぐ、
赤ん坊の 接し方について、姑の言葉が 気になる時期が ありました。

そのとき、大きな問題にならずに やり過ごすことが でき、
いつの間に 子どもは 中学生になりました。

小さな事が 気になって 仕方なかった 幼い 自分。
あの時、話を 聞いてくれる 人がいたので、
大きな爆発に ならずに 済みました。

話を聞いてくれた 実姉に 改めて 感謝です。
(ちーまま)