長男が 中学に 入学したとき、
親戚からもらった 入学祝いを 全て 本人に 渡しました。

「これからは、好きにつかって いいから。」

原則、お金の 使い道を 親は 詮索しない。

いくつか 欲しい物を 買ったようですが、本命の D S (コンパクトタイプのゲーム機) は まだ買っていません。

わたしも、夫も 元々、ゲーム機 が 嫌い。
その気持ちを 押し切ってまで 買う勇気が ないようです。

で、誕生日。
「D S 買おっかな~。ボクの 誕生日に 自分に お祝い。」

本当は「 D S 買ってエ~」 と 言いたい所の ようですが、ほとんど 100% の確立で 却下されそうな 案件を、彼は 口にしませんでした。

「ふ~ん。何か 心配やなぁ~・・・・。」

ゲーム機の 魔術に キミは はまらずに いられるのか・・・!
ああ、 W i i & D S に 若き青春の日々を 支配される 我が息子よ~
心配せずに いられないよ~

「ねえ、お母さん、
 お母さんからの 誕生日祝いは、”D S を買っていい” という、許可!」
「ん・・・?」
「誕生祝いに、”許可” をちょうだい!」

『 どうしても買いたいもの は、買っても いいんだよ 』  と 言っているので
もともと 許可は している つもりだったけど、

やっぱり 見えない 圧力を かけていたのかな?(かなり??)
わたしが 嫌がっているのを わかっていて、
押し切って 買えずにいた やさしい長男。
(二男や三男なら買ってるだろうけど、絶対!)

それでも、こんな 言い方を されると、何だか 悪い気が しない。
母親である 私を 大切にしていることが 伝わってくる。
はっきり言って、ウレシイ

長男は、強行しない。
買う勇気が なかったのではなく、買うタイミングを 計っていたのかもしれません。

夫と、わたしと、自分の
丁度良い時期に
見事にこの難局(?)を乗り越え、D S を 手に入れるのか??

明日、上新電機に 買いに 行くそうです。(阪神負けたけど・・)
わたしの 性格を 知り尽くしている 長男です。
(ちーまま)