「習い事って いうのはな、初めは オモシロい もんやねん。そのうち イヤに なるわ・・」

最近 習い始めた ピアノが、チョー  楽しくて、
「お兄ちゃんも やったら?楽しいで~
と いう 三男(小3)に、二男(小5)が こう言い返しました。

二男は 最近、週2回 通っている ソロバンが イヤになってきたようです。
「ソロバン イヤや。」
「ソロバンが イヤに なったんやね。」
「そう。火曜は、学校に いるときから、憂鬱やねん。遊べへんと 思ったら。」
「そうなんや。」

習い始めた時は、とても はまっていた ソロバン ですが、
最近、スランプのようです。
きっと、難しい壁が あるんやろうなあ~。

「習い事は、始めは いいけど、そのうち イヤに なる。」
「今までの も、みんな イヤに なったんや。」
「ピアノは イヤに なった。 お絵かき教室と、野球は ちがうけど。」
「そっか~。お絵かき教室と 野球は ちがうんや。
 でも、お絵かき教室は、はじめは 結構 イヤがってたよねえ。」
「ん~?? そうやったけ~????」
「うん。 お母さんは はじめは 大変やった。」
苦笑する 二男。いいことしか 覚えていない。

「習い事を していたら、一時的に イヤになるときって、みんな あるわ。スランプも ある。それを 乗り越えたら また 楽しくなるときも ある。」
「お母さん、ボクを 説得しようと してるー???」
疑いの 目つき

「ちがうよ。事実を 言ってるだけ。」

けん制されて、こう言いましたが、束縛を嫌う 二男。
講義は されたく なかったようです。
反省・・

二男は しばらく 黙っていました。

「ボク、6年になったらソロバンやめるわ。」
二男が 出した 答えです。わたしも 納得。
(ちーまま)