梅雨が明けて 
我が家の窓からの眺められる山の稜線が青空とくっきり。

資料の整理の中から 又また 好きな詩を

「6つになった」

1つの時は 何もかも初めてだった
2つの時は 僕は まるっきり新米だった
3つの時は 僕は やっと僕になった
4つの時は 僕は 大きくなりたかった
5つの時は 何からなにまで おもしろかった
今は6つで ぼくは ありったけ おりこうです
だから、 いつまでも 6つでいたいと僕は 思います

   A.Aミルン(くまのプーさんの作者)

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孫のおかげで 
忘れていたことを 思い出します。


                 (ポコまま)