梅雨が明けて
我が家の窓からの眺められる山の稜線が青空とくっきり。
資料の整理の中から 又また 好きな詩を
「6つになった」
1つの時は 何もかも初めてだった
2つの時は 僕は まるっきり新米だった
3つの時は 僕は やっと僕になった
4つの時は 僕は 大きくなりたかった
5つの時は 何からなにまで おもしろかった
今は6つで ぼくは ありったけ おりこうです
だから、 いつまでも 6つでいたいと僕は 思います
A.Aミルン(くまのプーさんの作者)
~~~~~~~
孫のおかげで
忘れていたことを 思い出します。
(ポコまま)
我が家の窓からの眺められる山の稜線が青空とくっきり。
資料の整理の中から 又また 好きな詩を
「6つになった」
1つの時は 何もかも初めてだった
2つの時は 僕は まるっきり新米だった
3つの時は 僕は やっと僕になった
4つの時は 僕は 大きくなりたかった
5つの時は 何からなにまで おもしろかった
今は6つで ぼくは ありったけ おりこうです
だから、 いつまでも 6つでいたいと僕は 思います
A.Aミルン(くまのプーさんの作者)
~~~~~~~
孫のおかげで
忘れていたことを 思い出します。
(ポコまま)
コメント
コメント一覧 (2)
スルメのような・・・
読む人の容量により、感じる度合いが違うような・・・
ふむふむ。う~ん。
深いですか~
この「6つになった」
好きな1つ~6つです