初めて、親業の 本を 手にした時(確か8年位前)、

「そうそう わたしが、今まで 思っていたことは ”これ”  なのよ~
って 叫びたくなるほどでした。

これ” とは、
 
わたしが、自分の親に 求めていたもの。

こんな風に 言って 欲しかった、
こんな風に 聞いて 欲しかった と いうことです。

親と 子どもが、お互いに 愛情を 持っているのに
なんだか チグハグ。
ずっと ボタンの 掛け違いのような、居心地の悪さを 感じていたように 思います。

親は、
言葉を重ねて、重ねて、子どもに 親の言ってることを 聞かせようと必死。
こどもの ”腑に落ちていない”顔 を見ると、より 必死に 激しく、脅し、罵り、誘導します。

わたしは、親の 声の大きさと 感情の激しさを、冷静に感じながら
なんでこんなに怒っているのか、全く 伝わってこないことと、
親の言うことを 聞こうと 思わない(反省していない) 自分を
後ろめたく 思いながら、
どうしてよいかわからず、ただ 時間が 過ぎるのを じっと 待っていました。

愛情があるのに、伝わっていない。
求めているのに、与えられた実感が ない。

これって、とても もったいないことだと 思います。

わたしは 淋しかった。
だけど、親も きっと 無我夢中だったんだと 思う。

幼少期の 親との かかわりは、性格や 考え方に 大きく 影響します。
なが~く かかります。

あなたの 愛情は こどもに 伝わっているでしょうか?
真っ直ぐ 伝えられると、親子間の 問題は、
ムチャムチャ減ります

たくさんの 親に、親業のスキルを学んで欲しいと、強く 思います
(ちーまま)