西宮市の 青少年補導委員の 研修講演会で
家田荘子さんの 話を 聞く機会が ありました。

家田さん といえば、「極道の妻たち」や エイズ問題を とりあげた 「私を抱いてそしてキスして」 などが 有名ですね。
実際の 現場で、毎日のように、取材。
当事者から 聞く 生の 声を もとに、執筆や 講演活動を 続けておられます。

その 家田さん自身も
小学校の時、イジメに あっていたそうです。

みんなの 前では とても 優しく 親切な 友達が、まるで お面を とるように、一瞬で 顔が 変わる 様。
今でも 頭に残っているその形相が こちらにも伝わってくるよう。

しかし、先生も 親も 彼女を とても 信頼していたので、とても イジメを 打ち明ける 状況ではなく、
ひとりで 耐えて いたのだそうです。

今でも、古里に着くと、背筋が 凍りそうに なるのだそうです。

さてさて
家庭の 淋しさに耐え切れず、人生を転げ落ち、少年院に 入ることに なった 少女の話の中で、
少年院に 入る時、彼らは とても 嫌がるのですが、
少年院を 出るときも、とても 悲しがるのだそうです。

なんで・・・?

少年院の 先生方は
とても 丁寧に、丁寧に 彼らの 話を 聞いてくれるのだそうです。

誰か 一人でも、こんな風に 話しを きいてくれる人がいたら、
非行行為など しなくても 済んだんじゃないか

みんな 思うそうです。

同じこと、カウンセリング専門コースで 少年非行についての 講義で聞いたなあ~

だけど、
少年院を出たくない・・なんて、ちょっと淋しい。
それだけ、辛かったのかな?

家田さんは、
「我が子が 非行行為で 警察に 捕まる日は、ある日 突然 やって来る」
とも、言っていました。

親は、何もわかっていない・・・・・そうです。

う~ん!!話し 聞かなくっちゃね!!!
(ちーまま)