修学旅行出発の朝、
弁当を作っている最中に、
「名前シールない?」
と、聞いてくる二男(中3)。


ホンマに「のん気クン」がピッタリ



水筒に名前が書いてなかったことに
気づいたようで、

その後、
ビニールテープを貼り付けて、油性マジックで
名前を書いていた。


「行ってらっしゃい」


やれやれ・・・。

送り出したあと、
机の上においてある封筒を見て、ドキッ 
お金、入ったままやん 

修学旅行の土産代と、最終日の昼食代。

持っていないんや・・・あいつ!

 

子どものことって、
ホンマに一瞬、
頭が真っ白になる。

ムッチャ困った、泣きそうな顔が出てきて、
キュー ってなる。

学校に連絡しようか・・

それから、少しだけ冷静になって、
所持金を予測する。
確か、少しは持っている(はず)。

友達に借りるか?
先生に借りるか?

お金が足りなかったら、どうなる?

土産なし?

全然いい。

昼食が貧相?

自業自得。

・・・というわけで、
これまた、勝手に心配だけさせられる・・という
結果になりました。

その後、
他の用意も出来ていないのではないかと、
急に心配になってきて、
ムッチャ そわそわしてしもた。

あ~ もう 
用意できているか、チェックしなあかんの?
もう中3やで~

でも、わたしには、
やっぱり、ムツカシイ数学の問題を解ける頭より、
自分の持ち物をそろえる能力の方が、ずっと大切。

忘れ物をした体験が、忘れ物を減らす知恵を鍛える!

「もう、同じパンツはいてても、死なへんし」
「最悪、ノーパンでもいいし」
「海水パンツ忘れても、パンツで誤魔化すやろし」

色々考えて、気持ちは落ち着きました。
3日間、心配させてもらいましょ。