3兄弟VSおかん道 修行日記

こどもの心が元気に育ちますように。子育て下手の私でもできた「親業」を取り入れたプライベート育児日記・不定期更新中

カテゴリ: 気持ちよく暮らす為に

うちは、今
長男 高2
二男 中3
三男 中1
夫 サラリーマン

男の子三人の5人家族です。

ちなみに お米の消費量は、一ヶ月30キロです。

家は 築20年の 鉄骨系一戸建て。

一階の和室のふすまは、
表面が ペロッとめくれ、
ほどなく 貫通。

夫が 修繕してくれたんやけど、
手作り感満載の跡が残ってる。 

障子の桟は 折れて、
こちらも、夫が たこ糸を巻きつけて修理。

障子紙は、毎年 張替え。
いつも ”強度3倍” のものを使っていたな。
張替え後、2時間で破られた記録があるよ。

ほとんどは 夏休み期間中に破れ始め、
穴に貼る ”桜” で 満開に。

リビングの扉は、
ガチャガチャの部分が 何度も壊れ、
締りが 悪いときがある。

ドアについている
ストッパーの部分の 板が 外れ、
(幾多の衝撃のため)
夫が 釘でうちつけた。

2階の壁は、径15センチくらいの 穴があいてるの。
これは、長男が ”でんぐりがえり” をした時に、
かかとが 壁に当たって、穴ぼこがあいたらしい。

・・・・

ツギハギだらけ 

子どもの 成長と ともに、
家はどんどん ”犯されて” いく~
ボロボロになって いくたびに、
正直、涙が出そうに なりました。

なんで、穴があいてるの?

シクシク
かわいそうなおうち。

玄関から入って 一番目立つ ドアに、
なんで、釘が 打ち付けられてるの?

わたしが シクシク 泣いていても、
わたし以外の、4人の ♂ たちは、
楽しそうに テレビを観て カバカバ 笑ってたりするのです。

はあ~?
トホホ・・・

すると、夫は、こんなことを言い出しました。

「小さい時、障子をグーで破って、その穴に ボールを通しながら
 兄貴とキャッチボールしてたで~」

   

ええ?
信じられへん~

そんなもんなの?

恐るべし 男兄弟。

こんな風に、わたしの許容量は
否応ナシに、徐々に 広げられてん。

今では
そんな些細な ”キズ” よりも、
大きな ”ホコリ” をなんとかせい!!
と、自分につっこみながらも、

動かない。

なんとまあ、大きな器になりました。

ひさびさの更新です。

ブログではいつも、子どもたちへの悶々とした気持ちを書くことが多いのですが、
実はわたし、とっても幸せです。

そして、こんなにスッキリ幸せでいられることに
自分でも驚いているのです。

とにかく家が大好き。

正確には家族が大好き。

子どもたちと一緒にいるのが、大好き。

話しを聞くのが大好き。

我が家は夫と私と、子ども3人の5人家族。
長男高1、二男中2、三男小6。
皆、それぞれの環境の中で、一生懸命生きています。

「もう、この子達は、人間関係の悩みに巻き込まれることがないな。」

こう思えたのは、いつだったでしょうか。
ある時、フッと、確信したんです。
この子は大丈夫だって。

それから、もう、子育てのイライラが激減したんです。

わたしが子育てに「親業」を取り入れて、11年。
途中、2回の”挫折”を経験。
その後、「100%実践はムリでも、60%でOKとしよう」、とボチボチ再開。

毎日、ごはんを作る度
「お母さんは子どもが3人もいて、大変やねんで~」
「なんで私ばっかり毎日毎日ごはんを作らないといけないんだろう~」
こんな事を考えている、不機嫌な母親でした。

「こんなこと、親だったら当然のことだろう」、とわかっていても、
機嫌は良くならない。
モヤモヤ。イライラ。
止まらない。

本当に、稚拙な母親でした。

わたしを癒してくれたのは、
わたしの”言葉”から導かれた、子どもたちの反応です。

親業の法則に従って発した”言葉”は、
子どもたちに届き、
そして、反応が返ってきました。わたしを気遣う反応です。

自分のこと、
ダメな母親だって、”ダメだし”していたのは
実は、わたし自身・・・?

”言葉”の中に
確実に愛情が届いて、

返ってくる。

こころが通じるって、こういうことなのかな?
わたしの”言葉”に
一生懸命、知恵を絞って考えて、反応してくれる子どもがいる。

どんなわたしも、受け入れてくれている。
愛してくれている。

嬉しい。愛おしい。

絡まったココロが、すこしずつ解けていって、
少しずつだけど、
わたしはもっと素直になって、
気持ちを表現できるようになりました。

人の幸せって、人格を磨くとか、修行するとかじゃないんだ。
”関係性”なんだって、すごく思いました。

大切な人と、
かけがえの無い関係を築く。
まるごと。
そのままで。

本当に、幸せになります。
ステキな方法です。

もう、うちの子どもたちは、
自分で自分の周りに”関係性”を作り始めています。

目の前の人にしっかりと向き合って、
尊重しながら、影響を与えれる。

そんな”妙技”を身に付けている我が子たち。
わたしは、毎日
子どもたちから、そんな話を聞かせてもらいながら、
後でこっそり ほくそ笑んでいるんです。

久々に 学生時代の友人と主人と深夜近くまで談笑、いや、やり込められる私。

そもそもの発端は、約束を破るひとりの友人への苛立ちから始まっているのだが、
いつの間にか、尖閣諸島の問題へ、共産主義の問題、国際法、国連問題、明治維新へと、話がいき、ついには「おまえは受験で何を勉強した?!」ときました。

ひゃ~ 受験勉強って45年も前やん?!。約半世紀でしょと開き直りでもあるけれど、
7時間にわたる語らいの中に、コミュニケーションを阻む型がぎっしりと盛り込まれ、凹むは凹む状態

確かに社会事情、真剣に考察することをやめてしまっているだけに、対等に話せない。情けないけれど アホやんか 私と。
翌日 知恵熱ならぬ発熱、笑い話ですが、ホントに出てしまった次第

脳内活性 脳内活性リハビリの刺激 強烈なり。

勉強しよっと                (ポコば~ば)

玄関の靴が揃っていなくて、乱雑さが気になっていた頃、
どうしたらよいかあれこれ工夫したことがあります。

”靴を洗濯ばさみではさんだら、子どもが楽しんでやるようになった”
雑誌の記事をまねしてみたけど、うちでは効果なし。

子どもが自分から靴を並べたくなるようにするには・・

そこで、ダンボール板にそれぞれの靴のかたちを書いて、玄関におく事を思いつきました。

靴底の模様もおまけに書いておきました。

数時間後ー。
右と左がぴったりとくっつき、美しく並べられた三足の運動靴
完璧な勝利

消しゴムに鉛筆をさして粉々にする長男と、消しゴムをよく失う二男には、文具店に連れて行き、彼らが一番気に入った消しゴムを買ってあげました。
おもちゃは子どもが大切だと言ったものだけ残して、後はダンボールに格納&処分。

環境を整えることで、子どもが靴をちゃんと並べたり、消しゴムを大切にできる、たくさんの問題点は解決できそうです。
親がどう工夫するか。子どもの能力には関係ない。
そう思うと、不思議と子ども達の大雑把な部分が気にならなくなりました。

環境改善はパズルのようで楽しいですね。
よい知恵があったら、皆さんも教えてくださいね。
(ちーまま)

三男(小2)は大物だ。

宿題なんて、屁ともおもっていない・・・とそんなカンジがする。

要するに宿題をやらないのだ。放課後 家に帰ってきてから何回か、声をかける。
遊びに行く前に 「宿題はいつするの?」
夕食のあと、「宿題やってないんじゃない?」
「気になるなあ~」

でも やらない。今 やらんと、宿題を忘れるよ。オ~イ
環境が悪い。明らかに。二人のお兄ちゃんは 何かと三男に けし掛けてくる。そして彼らはなぜか?既に宿題を済ませてしまっていたりする。
よほどの勉強好きでないと、やる気にはならないだろう。

だけど・・・
頭にきて言ってしまった
「あのねぇ~ 宿題を忘れるつもりはなくても 忘れてしまうのはわかるけど、あんたみたいに、初めから宿題を忘れていってもいいと思っている子ははじめてやわ!!」

「・・・」
「お母さん、言いたいことあるんやけど
真顔で迫ってくる三男。

「あんなぁ~、この小学校では宿題を忘れていいと思っている子は 一人もいないねんで。」
涙目でわたしに訴える。

「へぇ~忘れていいとは思っていないんや。そうか、安心したわぁ」

ホンマに笑っちゃうわ~
一応やらねばならねば、と思っているんだね。
まあ、そのうち出来るようになると、期待しているよ。

三男に効くのは ごほうび。「宿題をしたら、ゲームしていい」なんていったらあっという間にやっている。ゲームがしたい時だけですが。

小2だと まだ意思が弱く、やろうと思っているのに出来ない事も多い。
その子にもよりますが、出来るようになるのは小3から小4ぐらいかな。

それまでは、声かけと見守りはやっぱ いるみたい。
もうちょっと、一人で出来るようになるまでは、見守るしかないかなぁ





↑このページのトップヘ