3兄弟VSおかん道 修行日記

こどもの心が元気に育ちますように。子育て下手の私でもできた「親業」を取り入れたプライベート育児日記・不定期更新中

カテゴリ: 自尊感情

”親業”を学んで、本当に良かったな、と思うのは
子どもの”自尊感情”を傷つけない接し方が出来るところです。

勉強が出来るのに、頑張り屋さんなのに
なんとなく自信がなくて
「どうせボクなんて・・・」
と思っている子どもが増えています。
両親の目や他人の目、評価がとても気になるようです。

”自尊感情”とは、自分の事を大切な存在だと思える気持ち。
プライドとは少し違います。
自己評価、自己肯定感とか、セルフエステュームとも言われています。

この”自尊感情”を下げないための接し方を
理論的に(なぜこの方法が良いのか)
具体的に(どのような時に、言ったり、聞いたりしたらよいのか)
学ぶので、自信をもって子どもに使うことができます。

また、時間とともに、子どもとの信頼関係が増していくことを感じることができ、それが新しい自信になっていった気がします。

長男が2歳の時、
ドイツ式子どもの体操教室ができて、
木の道具が情緒の発達に良さそうで、ステキ
月謝は高かったんだけど、がんばって通わせていました。

教育にはムチャムチャ興味があったのです。

他にも、七田式、鈴木メゾット、スイミング、など
出来るだけ多くの機会を与えてあげたいと 思いましたが、
金銭的理由により断念。

それから、

うちのような、フツーのサラリーマン家庭でも
どう考えたら、
どう育てたら、
うちの子の隠れた(?)才能を伸ばしてあげられるか

考えておりました。

<よくある育児書>
”子どもの才能は親が伸ばすもの”
”その為には、色々試してあげましょう”

うーん、厳しい

長男が5歳の時に、わたしは”ゴードンメゾット”を習いました。

それで、気がついたんです。

本当に才能のある子は
音楽であれ、
体操・球技であれ、
お絵かきであれ、
天才レベルの子は”別格”であるはず。

そんなレベルなら、日々の遊びでもわかるはずやん

ちょっと才能があるくらいなレベルなら、
伸びしろは”やる気”と”環境”で決まると思うけど、
”環境”は庶民では限界あるし、
”やる気”は他人がコントロールできまへん。

・・・

うちの子は、
特筆する才能はなさそうだし、

まっいいか

その後も、
超フツーの 長男は
超フツーの 小学生生活を送りました。

そして
長男が中学生になった時、
「ボク、卓球部に入る」
野球部に入ると思い込んでたわたしはビックリ

彼は自分の好きな事を
自分で見つけてきました。

その後、
部活の練習に飽き足らなくなった長男は、
友達のツテで、地域の卓球クラブに参加しました。

そこで、更なる出会いあり
かつて国体に参加した程の実力者がいたのです
その方に卓球の指導してもらった時は、本当に嬉しそうに帰ってきました。

高校生になった今、
卓球部イチの 実力ある 先輩との出会い、
先輩の通う クラブチームの練習に 参加。

一日12時間の練習の翌日、
「筋肉痛だ~」と、これまた、嬉しそうに話すのです・・・・

そう。
自分で進化しているのです

生活環境や交友範囲が広がるたびに、

自分で、
やりたいことの道をつなげていく様を
見せてもらってきました。

なんだ~そういうことか
親は何もしないでも、よかったんや。

この世の中は
全部繋がっているんや。
自分が周りの人に、どうかかわるかで
まったく違うものにやるんや。

それならば、

親は、自分の”固定概念”をなるべく子どもに与えずに、
こころを”自由”にして
人間関係を円滑にする術 を身に付けておけば
興味のある事柄について、
その子のアンテナが反応する。

あとは、その子が自分で手繰り寄せる。

ゴードンメゾットで育った子は
相手のこころを”裏読み”しないでスナオ。

だから、人が繋がっていく。
周りの大人も、喜んで教えてくれるんですよね。

才能は自分で見つけてくる
その子の運命の糸を信じよう!

この事実がわかってから、
わたしは子どもの世界を信じて子育てすることが
無理なくできるようになりました。

わたしたち、おかんの仕事は
子どもに寄り添って、
子どものダイアモンド・マインド=自尊感情を
いつもピカピカに磨いてあげることでいいんとちゃうかな。

どの子も成長したい欲求を持っているから、
そっちに注目したほうが、おかんもゼッタイに楽なんだけどな~

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